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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

<   2013年 09月 ( 19 )   > この月の画像一覧

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公式サイト
2013年 アメリカ
上映時間 143分
監督 ザック・スナイダー


誰もが知るヒーローの、

誰も知らない誕生の瞬間。





スーパンマンシリーズの前作『スーパーマン リターンズ』(2006)は
スーパーマンへの愛とクリストファー・リーブへ敬意に溢れたなかなかいい作品だったと思うのだが
本国での評価は芳しくなく、続編が作られることもなかった。
やはり今の時代に赤パンツは無理だったか
スーパーマンをスクリーンで見ることはもうないんだろうなぁ
と思っていたので、今回の復活は単純に喜ばしいこと。

それにこれまでのシリーズではヒロインのロイスにあまり魅力が感じられず(あくまでも私基準)
「ケントはこんな女のどこがいいんだ??」といつも不思議に思っていたのだが
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今回のロイスは記者としても単にスクープを追うのでなく真実を追究するという姿勢が感じられるし
女性としても優しさと強さを兼ね備えた素敵な女性で
おまけに両親以外で初めて自分のことを理解し受け入れてくれた地球人だもの!
これで惚れないわけないでしょーよ!!
ということで、初めてスーパーマンの相手役に相応しいと思える
ヒロインロイスに出会えたことが私にとって一番の収穫。

<満足度> ★★★☆

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by hasikkoami | 2013-09-30 20:36 | 映画館 | Comments(0)

ようやく劇場鑑賞映画の8月分までをアップし終わったと思ったらすでに9月も終わり。
ちなみに9月鑑賞分は8本^^;まだまだ先は長いのでここらでちょっと一休み。

音楽番組は見ない、ラジオも聴かない、音楽雑誌も読まない
そんな私の音楽情報収集はもっぱら You Tube 
日本でもここ数年カバーブームが続いているように
You Tube でもカバーソングが花盛りでそれを聴き比べるのも楽しい。
そして最近気に入っているのは Anthem Lights と The Beef Seeds と言う2組のグループによるカバー。

アメリカの4人組ボーカルグループ Anthem Lights
見た目もイケメンながらハーモニーも最高。何より曲のアレンジのセンスがとてもいい。
1Dやジャスティン・ビーバー、オースティン・マホーンといった所謂アイドルの曲もカバーしているのだけれど
彼らのカバーを聴いて「こんなに素敵な曲だったの!?」と気付かされる場合も多い。
オリジナル曲に関連性のある別の曲をほんの少しだけ紛れ込ませたりする遊び心も楽しい^^


この1Dのメドレーもマッシュアップ具合が絶妙な上に
バックストリート・ボーイズの"I want it that way" が1フレーズだけとても自然に入っている。
そのフレーズを歌い出した途端他のメンバーが振り返ったり
最後は指を指して笑っているのでひょっとしてアドリブだったのかな?^^


これも NSync の"Bye Bye Bye"がよく効いている♪

ケイティ・ペリーの"Roar"にはサバイバーの"eye of the tiger"
ジャスティン・ティンバーレイクの"Mirrors"にはマイケル・ジャクソンの "Man In The Mirror "が
さりげなく入っていて、それがまた何ともいい感じ。


そして続いてはアメリカの4人組カントリーバンド The Beef Seeds
ロックだろうがR&Bだろうがポップスだろうがとにかくどんな曲もカントリーにしちゃう。
でもこれが凄く楽しい。

注:以下の動画には全て曲の前にどうでもいい寸劇が入ってますがどうか引かないでやってください。


初めて聴いた時は思わず笑っちゃったけどボーカルさん言い声してる。


オリジナルのあの気だるい雰囲気は微塵もない(笑)


オリジナルもとても爽やかで素敵な曲だけどこちらはさらにほのぼの。

「遊び心」と言う言葉には「音楽をたしなむ心」と言う意味もあるらしいから
まさしく彼らにぴったりの言葉だわ。

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by hasikkoami | 2013-09-29 16:16 | 音楽 | Comments(0)
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公式サイト
2013年 日本 
上映時間 102分
監督 中尾浩之



真実に、密着せよ。






ここ数年で私が唯一継続して見ている日本のTV番組が「タイムスクープハンター」
ドラマは評判が良ければ映画化されることはよくあるけれど
まさかこの番組までが映画化されるとは思わなかった。
もっともNHKは「サラリーマンNEO 」ですら劇場版にしちゃう位だからもう何でもありか。

劇場版らしくスケールもエンタメ性も格段にアップしてそれなりに面白いのだけれど
「タイムスクープハンター」の魅力はエンタメ性ではなく
徹底的にリアルさを追求しているところが逆に面白いところなので
やはりTV版の方がいいなぁと言うのが正直なところ。

しかし「タイムスクープハンター5」の最終回で出てきた“御石様”のその後が分かったことには満足。

<満足度> ★★★

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by hasikkoami | 2013-09-29 15:18 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2013年 アメリカ 
上映時間 132分
監督 J・J・エイブラムス



人類最大の弱点は、愛だ。





冒頭からいきなりクライマックスのような盛り上がり。
それにこの冒頭のシーンでキャラクターの設定や性格を
ある程度把握出来るスタトレ初心者にも優しい作り。
最初から最後までダレることないスピード感にハラハラドキドキの連続。
思わずニヤリとするシーンや、ちょっぴりうるっとするシーンもあり、もちろん最後はメデタシメデタシ。
家族皆で楽しめる、これぞサマームービーのお手本のような作品。

ただカークとスッポクがガラス越しに手を合わせるシーン
(あれ?このシーンどこかで・・・と思ったら『 カーンの逆襲 』の逆パターンね)
スポックの手が“長寿と繁栄を”になっていたのは
カークが瀕死の状態だったことを思うといささか疑問だけどね(笑)

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バルカン式挨拶”Live long and prosper(長寿と繁栄を)”

<満足度> ★★★★

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by hasikkoami | 2013-09-25 22:50 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2012年 フランス/ドイツ/ベルギー
上映時間 95分
監督 ジュリー・デルピー

この素晴らしくも、

めんどうくさい、

愛おしい者たちよ




ジュリー・デルピーが監督主演その他もろもろをこなした『 パリ 恋人たちの2日間 』の続編。
前作でも十分ウディ・アレンぽかったジュリー・デルピーは
今作ではもうウディ・アレンにしか見えません。
しかも下ネタ度ではアレンより上(笑)

前作にも出ていたダニエル・ブリュールが
冒頭のニュース映像にちらっと出てきたり
ヴィンセント・ギャロが本人役で出てきて
それが訳分かんないけど凄くギャロっぽかったり
(ギャロっぽいって何?)なんてお楽しみもあり。

何より私はフランス人とは絶対付き合えないと言うことが分かったわ(笑)

<満足度> ★★★☆

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by hasikkoami | 2013-09-25 22:43 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2012年 アメリカ 
上映時間 109分
監督 デヴィッド・エアー


これが、

ロス市警のリアル。





車載カメラや手持ちカメラを多用したドキュメンタリー風の映像もリアルだけど
それ以上にリアルだったのが警官を演じる俳優たちのオーラの消し方。
(さすがにジェイク・ジレンホールだけは消しきれてなかったけど)
特にマイケル・ペーニャは私にはもう映画の中のキャラではなく
“Z”と言う実在の人物にしか思えなくて・・・
ブライアンと楽しげにバカ話をする彼の笑顔を思い出すと今も目の奥が熱くなる。

<満足度> ★★★★

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by hasikkoami | 2013-09-22 22:23 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2013年 韓国
上映時間 120分
監督 リュ・スンワン


敵は南か、北か、

世界か――




前作『 生き残るための3つの取引 』ではいささか控えめだったアクションを
今作ではこれでもかっ!って位見せてくれている。
キレっキレながらもちゃんと人の体重が感じられるアクションは
見ている方が思わず顔をしかめてしまう程痛そう^^;
それにラブストーリー的要素が入った作品と言うのは
スンワン監督としてはおそらく初めてじゃなかろうか。
このキスシーンすらない地味さ加減も丁度良かった。

<満足度> ★★★☆

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by hasikkoami | 2013-09-22 22:19 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2012年 イギリス
上映時間 94分
監督 ポール・アンドリュー・ウィリアムズ


歌わにゃイカん

理由ができた。





いつも邦題について文句ばかり言っている私だけど
今回の邦題『 アンコール!! 』 は案外ピッタリだったんじゃないかな。
愛する妻を失い、息子とは心を通わせることが出来ず
生きることに何の生きがいも希望も見出すことが出来なくなった頑固ジイさんの
まさに人生のアンコール、第二ラウンドが始まるまでのお話に素直に感動。
劇中歌のロックやポップスの選曲も凄くイイし、
ベタな展開に分かっちゃいるけど泣かされる。

<満足度> ★★★☆

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by hasikkoami | 2013-09-22 22:18 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2013年 アメリカ 
上映時間 116分
監督 マーク・フォースター


全人類に告ぐ、

来たるZデーに備えよ。





私としては全く観るつもりは無かったんだけど
「ブラピ!ブラピ!」と騒ぐミーハー夫に付き合っての鑑賞。

・・・にもかかわらず、肝心の夫は鑑賞後一番
「これってホラーだったのかよ~~!?」
はぁ!?予告観てなかったわけ!?
「俺恐いのダメなの知ってるだろ~~~!」
だってこれG指定(年齢制限無なし)だよ?
「お巡りさんのバイクが跳ばされたところで俺もうムリだと思った」
それって始まってすぐじゃん・・・

確かにいつもダラ~っとした姿勢で観てる夫が今日はやけにいい姿勢だよなぁと思っていたのよ。
単にビクついていただけだったのね。

ま、次からは役者の名前だけじゃなく内容ももう少し吟味しなさいよね。

それにしてもモーリッツ・ブライプトロイをあんなチョイ役に使うなんて流石ハリウッドだよなぁ。
(結局感想はそれだけかい!?)

<満足度> ★★☆

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by hasikkoami | 2013-09-22 22:09 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2012年 アメリカ/イタリア/スペイン
上映時間 111分
監督 ウディ・アレン


すべての愛(アモーレ)は

ローマに通ず






これまた『恋のロンドン狂騒曲』と同じく
“人生は所詮無意味な空騒ぎに過ぎない”
ってお話なんだけど、アレン本人が出ている分
さらに“空騒ぎ”度がUPしてる気がする。

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それにしてもアレック・ボールドウィンがこんなにもアレン作品に合うとは思わなかった。
ウディ・アレンも気に入ったと見えて次回作『 Blue Jasmine 』にも出てるみたいで楽しみ。

<満足度> ★★★★ 

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by hasikkoami | 2013-09-22 22:02 | 映画館 | Comments(0)

by hasikkoami