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感想無しの目録のみ。

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by hasikkoami | 2013-07-12 19:34 | 図書館 | Comments(0)
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公式サイト
2009年 インド
上映時間 170分
監督 ラージクマール・ヒラニ


大学時代の親友3人が織りなす、

至高の人生感動エンターテインメント





ボリウッド映画は『ムトゥ 踊るマハラジャ』と『ロボット』位しか観たことがないのだけれど
どちらも歌あり、踊りあり、笑いあり、涙ありで
兎に角観客を楽しませよう!と言う気概が伝わってくる作品だった。
ただスクリーンから迸るその圧倒的なパワーに私がイマイチついて行けなくて
面白いけれど疲れるのよねぇ・・・^^;と言うのが正直な感想だった。
しかし今作はこれまでより歌と踊りが若干控えめで
現代インドの学歴偏重社会への風刺を織り込んだストーリーに重点が置かれていたおかげで
3時間近い上映時間にもかかわらず、私でも最後まで疲れ知らずで楽しむことが出来た。

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原題は『 3 IDIOTS (三馬鹿)』
『 三ばか大将 』みたいで楽しいけれど、邦題の『 きっと、うまくいく 』もいい。
ギャグもストーリーもベタだしオチもミエミエだけど
エンドロールの突き抜けるような青空のように爽やかで気持ちのいい作品だった。
観た後 ア~ル イ~ズ ウェ~ル♪ と思わず口ずさみたくなること請け合い。


<満足度> ★★★★☆
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by hasikkoami | 2013-07-07 21:35 | 映画館 | Comments(0)
忙しい忙しい!と言いながら結構観てる。
結局こうやって観てるから忙しいってことだな^^;

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by hasikkoami | 2013-07-06 21:51 | お茶の間鑑賞 | Comments(2)
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公式サイト
2013年 アメリカ
上映時間 100分
監督 トッド・フィリップス



もう しません。





前作の第2作はまんま第1作の焼き直しだったけれど今回はちょっと違う。
(とりあえずは)結婚式もバチェラーパーティも無ければ、お酒も飲まないし記憶も飛ばない。
おまけに主役はミスター・チャウ(ケン・チョン)だよー!
・・・はちょっと言い過ぎかもしれないけれど、1作目から回を追う毎に出番が増え
今回ついに裏の主役をゲットしたってことは
それだけ私のようなチャウファンが多いってことだよね?(笑)

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『ショーシャンクの空に』で始まるオープニングから
歌って、飛んで、ジョン・ウーばりのハードボイルドさを見せ、と兎に角
チャウ!チャウ!チャウ!の作品だった。


フィルはいつもどおりのイケメンで、ステュは益々いいヤツで、
アランもちょっぴり成長し、ダグはまたもやいないけど、
いかにも最後(なんだよね?)らしい締めくくり方だった。

しかーーーし!!!
ステュの歌とエンドロールの記念写真が無かったのが
私的にはすっごい不満!!!


このシリーズ、それが私の一番のお楽しみだったのにぃーーーー!!!(T T)
・・・ってことで評価は若干低め。

<満足度> ★★☆
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by hasikkoami | 2013-07-05 21:58 | 映画館 | Comments(2)
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公式サイト
2012年 アメリカ
上映時間 90分
監督 マイケル・ホフマン


華麗なる一発逆転を狙った、

世紀の泥棒エンターテイメント!





オリジナル版の『泥棒貴族』は未見ながら
設定はかなり変更されているらしいので別物と考えた方が良さそう。
とは言えこちらもオープニングからレトロな雰囲気。
単純なストーリーにベタなギャグ、アラン・リックマンのフルヌード以外は過激なシーンも無く(笑)
最後はメデタシメデタシ・・・といかにも古き良き時代のハリウッド映画のリメイクって感じで
面白かった~!と言うほどではないけれど、そこそこ楽しめた。

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ゲス野郎ぶりを期待していたのに、ゲスだったのはハリー(コリン・ファース)の妄想で
結局普通に素敵だったアラン・リックマン。私的には物足りない(笑)


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ベタなギャグをこれでもか!と見せてくれた3人。
どこかで「コリン・ファースがコメディに挑戦!」みたいな記事を読んだけれど
『聖トリニアンズ女学院』シリーズの方が相当過激なコメディだと思うぞ(笑)
ホテルマンの2人も好きだわ~。何があろうと動じないのはさすが一流ホテルよね(違)


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少佐はモネからポロック、ピカソまでオールマイティなのね~。


劇中色々な絵が出てきたけれど、シスレーの使い方がほのぼのしていて良かった。
彼女ならきっと売らずに飾ってくれそうな気がするよ。
トレーラーハウスのきったないリビングに飾られるシスレーっていうのも素敵じゃないか。(そうか?)

ただ先日観た『ハード・ラッシュ』のポロックが2000万ドルだったので
モネの1200万ドルに「モネって案外安いのね」と思ってしまったよ^^;

<満足度> ★★★
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by hasikkoami | 2013-07-04 22:59 | 映画館 | Comments(4)
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公式サイト
2012年 アメリカ 
上映時間 109分 
監督 バルタザール・コルマウクル

愛する者を守る為、

この男《究極のトリック》を

密輸する。



『 CONTRABAND(密輸品)』の原題がどこをどうしたら『 ハード・ラッシュ 』に?
そもそも『 ハード・ラッシュ 』ってどう言う意味??
最近この手の原題とかけ離れた英語のタイトルって多いよねぇ。
『エンド・オブ・ホワイトハウス』とか『モネ・ゲーム』とかさ。
洒落た邦題を付けるセンスがないならいっそ
『 プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 』みたいに潔く原題のままでいいじゃないか!と私は思う。

・・・といきなり文句言っちゃったけど作品は中々面白かった。
スピーディーな展開で飽きることなく楽しめたし、キャラクターも小粒(笑)ながら皆個性豊か。

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『 アンチヴァイラル 』では妖しい魅力全開だったケイレブ・ランドリー・ジョーンズくん。
今作のアンディはやる事成す事全て裏目に出る、どうしようもないおバカさん。振り幅が大きいねぇ(笑)
もっともこの子だけじゃなくクリス(マーク・ウォールバーグ)以外は敵味方問わず
皆間が抜けていると言うか、詰が甘いと言うか、裏家業には向いてないんじゃない?^^;


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そんな裏家業に向いてなさそうな面々の中
アンディに次いで使えそうにないダニー(ルーカス・ハース)が私のお気に入り。
冒頭の結婚式でクリスに指輪を見せびらかす可愛さにノックアウトよ(笑)
ルーカス・ハースと言えば『刑事ジョン・ブック 』のアーミッシュのあの美少年。
『インセプション』や『赤ずきん』でも頼りない役だったけれど、それでも可愛いわぁ(笑)


ストーリーはやや強引な部分もあるけれど伏線もしっかり張られていた。
ただもう少し目立たない様に張ってあったらもっと良かったかな。
(カメラさん防水シート(?)にロックオンし過ぎ!)
それにあれだけ有名な作品を見逃すなんて、税関さん完全なる職務怠慢よ(笑)

<満足度> ★★★☆
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by hasikkoami | 2013-07-03 21:22 | 映画館 | Comments(2)
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公式サイト
2012年 カナダ/アメリカ
上映時間 108分
監督 ブランドン・クローネンバーグ

あなたの

すべてに

感染したい



本当はカナダ版のポスターの方が良かったんだけど、
ブログ開いたらいきなりこれって言うのもなんだから、面白みのないアメリカ版。

デイヴィッド・クローネンバーグの息子、ブランドン・クローネンバーグの長編初監督作は
セレブから抽出したウイルスを、セレブに憧れ同化したいと願う人々に
販売するマーケットが存在する世界を舞台にしたSFサスペンス。

憧れのセレブから抽出した風邪やら皮膚病やらのウイルスに
自ら感染することでセレブとの一体感を感じ快感を覚える・・・
一見アブノーマルだけど、現在でもセレブたちの私生活を追いかけたり
彼らが身に着けているのと同じものを持ちたがる人たちは大勢いるし
コンサートでアーティストの汗付きタオルを投げてもらって狂喜しているファンと言うのもよく見かける。
服やバッグは兎も角、汗なんて完全に排出物なわけだから
憧れの人により近づきたいと願うファン心理としては大差ないのかも。
とは言え私は好きな俳優やアーティストはいても、興味があるのは彼らの作品であって
その私生活を知りたいとは思わないし、握手やハグをしたいと思ったこともない冷めたファンなので
こう言う熱狂的なファン心理は理解出来ないのだけれど。

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主演のケイレブ・ランドリー・ジョーンズは
『X-MEN』ではいかにも普通の男の子って感じだったのに
今回は凄まじいまでの病んでる感が妖しい色気を醸し出していて
このビジュアル無しにはこの作品は成立しないだろうと思わせるはまり役。

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完璧な美の象徴であるハンナ役はサラ・ガドン。
クローネンバーグ父の『危険なメソッド』『コズモポリス』にも出ていたけれど女優の趣味も遺伝したか(笑)

スタイリッシュな映像美と、何より
“キモチ悪い”のが“キモチ良い”
って感じが確かにクローネンバーグっぽいかもね(笑)

<満足度> ★★★
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by hasikkoami | 2013-07-02 19:55 | 映画館 | Comments(0)

by hasikkoami