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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

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今年は本を読まなかった分、茶の間鑑賞映画の本数が
あんたどんだけ暇なの!?と自分でも呆れるほどに・・・
あまりにも恥ずかしいので今更ながら伏字^^;


そんなめくら撃ち状態の中で★5つだった6作品(鑑賞順)


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『戦場でワルツを』
2008年イスラエル/フランス/ドイツ/アメリカ 
監督アリ・フォルマン





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『ハートロッカー』
2008年アメリカ 
監督キャスリン・ビグロー






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『息もできない』
2008年韓国 
監督ヤン・イクチュン





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『誰がため』
2008年デンマーク/チェコ/ドイツ 
監督オーレ・クリスチャン・マセン





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『瞳の奥の秘密』
2009年スペイン/アルゼンチン 
監督フアン・ホセ・カンパネラ





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『シングルマン』
2009年アメリカ 
監督トム・フォード







それにしても戦争物か救いのない話ばっかりだなぁ。
『瞳の奥の秘密』のラストシーンが唯一の救い。

こう言うところに根の暗さがでるのね^^;
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by hasikkoami | 2011-12-31 11:49 | お茶の間鑑賞 | Comments(2)
今年は震災から夏過ぎまで本を読む気が起こらず
結果として40冊しか読むことが出来なかった。

たったの40冊でそれでもBest1を選ぶか!?と自分に突っ込みつつ・・・


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「11 eleven」


津原 泰水【著】
河出書房新社 (2011/06/30 出版)





あまりにも好みで言葉が無い位だった。
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by hasikkoami | 2011-12-31 11:22 | 図書館 | Comments(2)
今年映画館で観た映画は昨年の43本を大幅に更新し、61本。
着々と独身時代のペースへと近づいてるわ、ヨシヨシ^^


そしてその61本の中で、最も心に残った作品

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『BIUTIFUL』公式サイト

観ている時は、苦しくて 苦しくて 逃げ出したい位だった。

それでもこれほど心を揺さぶられた作品も無かった。

私にとって、生涯忘れることの出来ない一作。

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by hasikkoami | 2011-12-29 20:19 | 映画館 | Comments(2)
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公式サイト
2011年アメリカ/フランス/イギリス
上映時間 104分
監督 グレッグ・モットーラ

ヒッチハイクしてきたのは…

なんとエイリアン!?

友情は星を超える!




もー最高に面白かった!!!


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『ショーン・オブ・ザ・デッド』
『ホット・ファズ 俺たち スーパーポリスメン!』と同じく
サイモン・ペッグ&ニック・フロストの脚本は私のツボにハマり過ぎ!


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マーヴィン・ゲイとマーブルチョコが好き。
大きな瞳とセス・ローゲンの渋~い低音がチャームポイントのポール♪


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いつもは“優しいけれど頼りない ”ジェイソン・ベイトマンの
こんなクールな姿、初めて見たかも。
ファーストネームにもやられた(笑)


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左の二人組も実にいいキャラだった。


SFネタに限らず、刑事物、冒険物、アクション物にまさかの人間ドラマまで
あらゆるジャンルの映画ドラマネタあり、下ネタあり、ブラックジョークあり、
某大物監督のカメオ出演あり、と盛り沢山でもう楽しいったらない!

元ネタを知らない人でもそれなりに、元ネタを知ってる人なら最高に楽しめること間違いなし!

今年の見納めとしてはこれ以上無い程満足♪


<満足度> (今年最後の御祝儀込みで)★★★★★
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by hasikkoami | 2011-12-28 08:29 | 映画館 | Comments(4)
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公式サイト
2010年 フランス/ドイツ/イギリス
上映時間 128分
監督 ロマン・ポランスキー


知りすぎた、

男(ゴースト)――。




凄く面白かった。


話の筋やトリックは使い古されたものだが
それがかえって古きよき時代の正統派サスペンスを思わせる。

抑えた色調とざらついたタッチにざわざわと胸が騒ぎ
言いようのない不安に追い立てられるようにのめり込んで行ったのは
“ゴースト ”だけじゃなく私もだ。

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主人公であり狂言回しでもある彼の名が
最後まで明かされなかった事に彼の運命が暗示されていたのだろうか・・・



<満足度> ★★★★☆
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by hasikkoami | 2011-12-27 19:47 | 映画館 | Comments(2)
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公式サイト
2011年 アメリカ 
上映時間 125分
監督 ゲイリー・マーシャル


今日一日の勇気が、

希望の年を連れてくる。





群像劇は大好きだけれど前作の『バレンタインデー』がイマイチだったので今回はパスするつもりだった。
しかし劇中でジョン(ボン・ジョヴィ)が歌うらしいと聞き、ならばと観に行った。

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もちろんジョンの歌は素敵だったけれど
演じたジェンセンと言う男は全く魅力的じゃなかった。
やっぱりジョンはジョンの時が一番素敵。
(「アリー・myラブ」のビクターは素敵だったけど)


前作同様どのエピソードも浅すぎて結局誰にも感情移入出来ないまま終わってしまい
家に帰ったら同じく季節物の群像劇である
『ラブ・アクチュアリー』でも口直しに観るとするか・・・などど思ってしまった^^;

しかしまあ、文句ばかり言っていても何なので
最後に私的本日の収穫(要するに他の人にはどうでもいいこと)を一つ挙げると・・・

『SAW』のDr.ゴードンでお馴染みのケイリー・エルウィスが
デニーロの主治医役で出ていたのだが、これが凄く素敵だった。

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嫌味な位の美青年だったこの頃より


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どっしりとお肉の付いた今の方が断然好み(爆)



<満足度> ★★
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by hasikkoami | 2011-12-26 21:57 | 映画館 | Comments(4)

毎年この時期になると観たくなる映画がある。

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『我が道を往く』
1944年 アメリカ
監督 レオ・マッケリー


ニューヨーク下町の財政難に陥った教会を舞台に
型破りな若い神父(ビング・クロスビー)と
頑固な老神父(バリー・フィッツジェラルド)や
教区の人々との交流を描いた作品。






アカデミー歌曲賞を受賞した「星にスイング」
眉毛の少年が何とも可愛い。



トゥーラルーラルラー♪のメロディが印象的な「アイルランドの子守唄」



ビング・クロスビーの歌声そのままの、上品で穏やかで優しい、大好きな作品。
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by hasikkoami | 2011-12-24 09:38 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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道尾 秀介【著】
講談社 (2011/10/26 出版)

自分が“普通”で退屈なことを嘆く中学2年の逸夫と、両親が離婚し級友からいじめを受け“普通”を欲する敦子。あるきっかけで言葉を交わすようになったふたりだが、敦子には秘めた決意があって…。


直木賞受賞作の「月と蟹」を読んだ時は
自分自身のコンディションがイマイチだったこともあり、いまひとつ心に響かなかった。

しかし今回は、怒り、悲しみ、痛み・・・色んな感情がないまぜになって涙が止まらなかった。
とても重くて苦しい話だけれど、その重さと同じくらい美しい話だと思った。
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by hasikkoami | 2011-12-23 19:08 | 図書館 | Comments(0)
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公式サイト
2011年 アメリカ 
上映時間 132分
監督 ブラッド・バード



不可能を超えろ。





面白かったーーー!!!

今回のお目当てその① “ブラッド・バード監督 ”
『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』でこの監督凄い!とは思ったものの
今回は実写だしなぁ・・・と期待そこそこでの鑑賞だったけれど最初から最後まで面白かった。
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今回のお目当てその② “ジェレミー・レナー ”
まさか彼がサイモン・ペッグと組んでのお笑い担当になろうとは!(爆)
でもビジネススーツ姿のジェレミーは新鮮だったし
オドオドする姿も最高にキュートだったので大満足♪



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今回のお目当てその③“サイモン・ペッグ ”
もう、ベンジー大大大活躍!
テンパって喋り続けるところや
フルマスク(「スパイ大作戦(古っ!)」って言ったらこれよね)
に拘るところも可愛い♥
おまけに最後は滅茶苦茶カッコイイし、あ~観てよかった♪




<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2011-12-19 15:12 | 映画館 | Comments(6)
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公式サイト
2010年 アメリカ
上映時間 108分
監督 ダグ・リーマン

アメリカ合衆国 史上最大のスキャンダル

イラク戦争を巡る巨大な謀略。

兼直に立ち向かった

CIAエージェントの孤高なる戦い。



私はダグ・リーマン監督とは相性が悪い。
何せ、あの『ボーン・アイデンティティー』ですら途中で寝てしまった位で
『Mr.&Mrs. スミス』『ジャンパー 』は言わずもがな・・・
にも拘らずまだ行くか!?と自分に突っ込み入れつつ観に行ったのだが今回は面白かった。

実話ベースなだけあって、サスペンスとしても夫婦の物語としても
過剰なエンタメ要素を入れず淡々と描いているところがいい。

エンドロールのヴァレリー・プライム本人の映像が
あまりにもナオミ・ワッツのヴァレリーそのままなのもビックリだったが
CIA諜報員の役名の幾つかが塗りつぶされているのも衝撃的だった。

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出番は1シーンのみだったけれどサム・シェパードは幾つになっても素敵だわ。



<満足度> ★★★☆
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by hasikkoami | 2011-12-18 16:31 | 映画館 | Comments(0)

by hasikkoami