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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

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公式サイト
2010年 アメリカ
上映時間 101分
監督  ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード


私は知りたい

新しい世界を



ピクサー以外のディズニーアニメを観るのは久しぶりだったけれど
元気と優しさに溢れていて、ディズニーはやっぱりいいねぇ。
しょこたんの吹替えも凄く合っていて
むしろ最近のアイドル化した変に甘ったるい声の声優さんより
ずっと自然で好感が持てる。

<満足度> ★★★★☆
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by hasikkoami | 2011-03-28 10:41 | 映画館 | Comments(0)
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本国版サイト
2008年 フィンランド
上映時間 118分
監督 ザイダ・バリルート



『ツイステッド・ルーツ』と同じく
フィンランド映画祭2010の1本。



70年代から80年代にかけて、大人たちの理不尽に翻弄されながら
過酷な幼少期を送った兄弟の物語。

これまた内容は重くて暗いんだけど
楽しいシーンや微笑ましいシーンも随所に出てきて
それが後で切なくきいてくる。
「Sugar Baby Love」がとても印象的に使われていて
暫くはこの曲聴くと涙が出そう。

今回は時間の都合で2本しか観られなかったけれどどちらも良い作品だった。
悲惨な状況を描いているのにどこかしらユーモラスで
後に残るのは僅かな希望とささやかな幸福感・・・
これってアキ・カウリスマキの特徴なのかと思っていたけれど
フィンランド映画の特徴なのかも?
だとしたらフィンランド映画って凄く素敵


<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2011-03-11 09:45 | 映画館 | Comments(0)
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本国版サイト
2009年 フィンランド
上映時間 95分
監督 サーラ・サーレラ

昨年の秋に恵比寿ガーデンシネマで開催された
フィンランド映画祭2010
の内の5作品がこちらの映画館でも上映されることになった。
1回のみの上映で2日間限定とは言え
こんな田舎で観られるだけでも良しとしなくちゃね。


遺伝性疾患のハンチントン病を患いながら骨董品店を営む夫
弟が行方不明になり保証人として多額の借金の返済を迫られる妻
長らく音信不通だった前妻との息子
ティーンエイジャーの娘
中国人の養女
の5人の家族の物語。
5人がそれぞれ問題を抱えていて、それがまた結構重くて救いがない。
それなのにどこかユーモラスで、見た後不思議と満ち足りた気分になる。
ラストの夫のモノローグだって考えてみれば凄くブラックなのに
その優しさと微かな希望に思わず笑顔と涙が零れる。
とても素敵な作品だった。


<満足度> ★★★★☆
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by hasikkoami | 2011-03-11 09:41 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2007年 ポーランド
上映時間 122分
監督 アンジェイ・ワイダ

明日を生きていく人のために

そしてあの日 銃身にさらされた

愛する人のために



ユナイテッド・シネマの「心に残る名作シネマセレクション」にて鑑賞。
公開時に見逃してそのままになっていたところに
1ドリンク付きで700円(会員料金)と言う良心的な料金設定。これはもう観るしかない!
・・・なんて軽い気持ちで観るような作品じゃなかった。

ある程度内容は知っていたので覚悟はしていたつもりだったんだけど

そんな甘っちょろい覚悟なんて何にもならなかった。

身動きどころか息をすることすら憚られるようなラスト。

無音のエンドロールがズシリと心に圧し掛かる。


<満足度> ★★★★★ 
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by hasikkoami | 2011-03-02 11:11 | 映画館 | Comments(2)

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