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本と映画と時々音楽

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公式サイト
2009年 アメリカ
上映時間 118分
監督 ロブ・マーシャル



世界は、

男と女と愛でできている。




うーん・・・
まさかミュージカル映画で睡魔に襲われるとは思ってなかったわ^^;
まあ、絢爛豪華な女優陣だけでも見る価値はあったと思うけど。

ちなみに私の一番のお気に入りはファーギー
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うう、たまらん!(笑)

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by hasikkoami | 2010-03-28 21:31 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2010 日本 
上映時間 117分
監督 矢崎仁司



人は守りたいものに嘘をつくの。

あるいは守ろうとするものに。





恋愛小説は苦手なので江國香織さんの原作は未読。
矢崎監督じゃなければ観に行かなかったであろうジャンルなので
実はあまり期待していなかったのだけれど、予想外によかった。
彼らの関係には共感出来なくても
(もっともダブル不倫の話だから共感しちゃまずいか^^;)
「ストーリーを理解しようとしないで、絵画を鑑賞するように感じてほしい」
と矢崎監督も言っているように、独特の空気感が不思議と心地よかった。
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by hasikkoami | 2010-03-24 11:16 | 映画館 | Comments(6)
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公式サイト
2009年 イギリス
上映時間 129分
監督 ガイ・リッチー


世界中の「謎」が、

この男を待っていた。





コナン・ドイルの原作は小学校の図書室の子供向けしか読んだ事がないので
ホームズと言えばまずNHK「シャーロック ホームズの冒険」の
ジェレミー・ブレット(声は絶対露口茂!)が思い浮かぶ。
眼光鋭く沈着冷静なイギリス紳士のジェレミー・ホームズとは
あまりにも対照的な甘えん坊のダウニー・ホームズ(笑)
キャラが若干トニー・スターク(『アイアンマン』) と被るけれど
(個人的には社長の方が好みだけど)これはこれでチャーミング。
(6月には『アイアンマン2』も公開されるし、これも続編ありそうだし、
ってことでロバート・ダウニー・Jrは当分この2本柱で行けそうだね・笑)
ミステリーとしてはストーリーが甘いかなーと思うけれど
アクションエンターテイメントとしてはなかなか面白かった。
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by hasikkoami | 2010-03-23 21:38 | 映画館 | Comments(6)
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伊坂 幸太郎【著】
新潮社 (2007/11/30 出版)
俺はどうなってしまった? 一体何が起こっている? 首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、国家的陰謀から逃げ切れるのか。精緻極まる伏線、忘れがたい会話。伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた書き下ろし長編。


「事件の始まり」
「事件の視聴者」
「事件から二十年後」
「事件」
「事件から三ヵ月後」

の5部構成となっていて、まずはじめに事件をメディアを通して見る視聴者の視点で
次に20年後に事件を振り返るノンフィクションライターの視点で描き
それから主人公の視点に移るという構成がとても面白かった。
読み終わってから「事件から二十年後」を再読すると
色々と疑問と言うか推測と言うか・・が出てきてこれまた興味深い。

映画のラストとしては好きでも「納得できるか?」と聞かれれば
(-”-;)うーん・・・と言わざるを得ない主人公のあの選択も
原作では「うん、こういう勝ち方もあり!」と納得できた。
映画はエンターテイメントとして一級品だったけれど
こちらはむしろしみじみと泣ける作品だった。
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by hasikkoami | 2010-03-22 20:02 | 図書館 | Comments(0)
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蛇蔵 海野 凪子【著】
メディアファクトリー (2009/02/20 出版)
「冷める」と「冷える」の違いは? 年齢を書くときは「才」と「歳」のどっち? 日本語学校の先生と外国人学生がくりひろげる、笑える日本語バトル。日本語学校のカオスな日常をマンガで紹介します。


これは面白いわー!久々に声を上げて笑ってしまった。
で、笑いながらとてもほのぼのとした気持ちになる。
特に、生徒さんの
日本人は皆優しい。駐車場まで優しい。
「前向きに」って励ましてくれる。

には思わずうるうる(笑)
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by hasikkoami | 2010-03-22 20:00 | 図書館 | Comments(4)
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公式サイト
2009年 アメリカ
上映時間 122分
監督 ヴェルナー・ヘルツォーク


正気か、


狂気か。




かつての性格俳優の面影はどこへやら
今やすっかりB級アクション大作のしょぼいヒーロー専門俳優に
なってしまった感のあるニコラス・ケイジ。

でも今度のニックは違うわよー!
そう、これよこれ!これを待ってたのよ!
やっぱりあなたには堕ちて行く男がよく似合う。

堕ちて行くほどに何故か出世する滑稽さも
助演男優(女優?)賞並のイグアナも、唖然とするラストも
兎に角シュールだけど、私は大好き。
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by hasikkoami | 2010-03-06 21:10 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2009年 イギリス
上映時間 135分
監督 リチャード・カーティス

信じてくれ
 
それでも名曲は書き継がれ

歌い継がれていく

それらに曲が世界に奇跡を起こすと



都市圏から遅れること数ヶ月、忘れた頃の地方公開にて鑑賞。

楽しかったー!
大好きだわーこういうの!


ご機嫌な音楽と愛すべきキャラクターたち。
タイタニックシーンは少々長すぎるような気もしたけれど
最後は素直に感動~TT
何より個人的にはエンドロールのビル・ナイのダンスだけでも
お金払って見た価値あり!
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by hasikkoami | 2010-03-01 20:55 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2009年 アメリカ
上映時間 134分
監督 クリント・イーストウッド



ひとつの願いが

ほんとうに世界を変えた物語






公開早々観に行ったのにオリンピックに気をとられ
すっかり感想書くのを忘れてた^^;

1995年のラグビーワールドカップと言えば
日本がオールブラックスにとんでもない大差(17対145)で負けた
(そりゃ大統領も「一試合でか?」って聞くよねぇ)
ってこと位しか記憶になくて・・・
だからてっきり優勝はニュージーランドだと思ってたものだから
ラストはビックリ&大興奮!
やっぱスポーツはいいよねー。皆の心が一つになるよねー。
と感動したままオリンピックに突入して行ったのだった(笑)


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by hasikkoami | 2010-03-01 20:51 | 映画館 | Comments(2)
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辻原 登【著】
新潮社 (2009/12/20 出版)

2・26事件から間もない、昭和12年の東京。前田侯爵邸の小間使として働くことになった18歳の「わたし」は、5歳の令嬢・緑子の異変に気づく−。深遠な歴史と濃密な虚構が融け合う至高の物語。

先に読んだ作品が、ページ数ばかり多くても中身はスカスカだったのに対し
こちらは136項の中篇だけれど、とても濃厚で深い味わいが残る作品。
ラスト1行の衝撃に思わずもう一度初めから読み直すが
蝶の夢を見ていたのか、蝶が夢を見ていたのか・・・
まさしく胡蝶の夢のようなお話。
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by hasikkoami | 2010-03-01 20:42 | 図書館 | Comments(0)
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西尾 維新【著】
講談社 (2009/12/17 出版)

「俺を見ろ。何も持ってねえぞ。この鞄ひとつと携帯電話だけが俺の財産だ」 ネットカフェに住む難民探偵・根深陽義。その実体は元警視庁警視だった! 元刑事、人気小説家、就職浪人中の女が事件に挑む新・スイリ小説。

かなり辛口ですが・・・
果たしてこんな分厚い本にする必要があったのか。
3分の1を過ぎても事件は一向に動き出さず
かといってキャラクターが魅力的と言うわけでもなく
作者は一体何を書きたいのかが全く見えてこない。
謎解きもありきたりでお粗末。
いくら新・スイリ小説だからってこれはないわ。
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by hasikkoami | 2010-03-01 20:35 | 図書館 | Comments(0)

by hasikkoami