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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

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町田暁雄/著 えのころ工房/著
宝島社 2008年09月







秋だと言うのにこのところ全く本を読んでいない。
と言うのもここ2年程ほったらかしにしていたあることを再開したら
それが面白くなってしまい、只今その作業にどっぷりと嵌り中・・・
お陰でDVDは溜まり放題、図書館にもすっかりご無沙汰になってしまった。
だから家では全く本を読むことは無くなってしまったのだが
外出先での移動時間などに読む本が無いのはやはり寂しいので
何か軽く読めるものを・・・と思って買ったのがこれ。
以前発売された別冊宝島の「刑事コロンボ完全捜査記録」の文庫版らしい。
別冊宝島のムックの方は立ち読みで済ませてしまったけど、
今回の文庫版でこれだけ面白いと、やっぱり欲しくなるな~と只今思案中。
添えられてるイラストがまた楽しくて、電車の中で思わず笑っちゃうのが困り物(笑)
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by hasikkoami | 2008-10-19 10:47 | 図書館 | Comments(2)
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公式サイト
2007年 フランス
上映時間 118分
監督 36人も書けないので省略(笑)


世界各国の映画監督36人による
「映画館」をテーマに制作された
3分間の短編映画34本(兄弟監督が2組)
からなる最高に贅沢なオムニバス。




DVDもすでに発売されているけれど、やはり「映画館」がテーマの作品は映画館で観なくちゃ!ということで遅ればせながら観てきた。ただ本来は34本らしいが、完全版が上映されることはあまりないようで、今回もコーエン兄弟とマイケル・チミノ監督作品を除く32本だった。
(DVDにも収録されてないコーエン兄弟は権利問題が絡んでいるらしいけど
チミノ監督はどうしてダメだったんだろう?)

正直3分なんていくらなんでも短過ぎるだろう、と思っていたのだが、
いやいや、たとえ3分間でもしっかりと作品になるものだな~とびっくり。
何より作品毎にそれぞれの監督の個性がとてもよく出ていることが面白かった。
監督名は作品の最後に出るので、監督当てをしながら観るのも楽しい。

どれもそれぞれ面白かったが、特に気に入ったのは
アレハンドロ・G・イニャリトゥの「アナ」
ラース・フォン・トリアーの「職業」
ビレ・アウグストの「最後のデート・ショウ 」
ケン・ローチの「ハッピー・エンド」かな。
でもナンニ・モレッティ も、うんうん!分かるわ~って感じだし
チャン・イーモウもすっごく可愛いし
アキ・カウリスマキは映った瞬間からカウリスマキ節全開で笑っちゃうし、で
もう上げていけばきりが無くて、なんだか凄く幸せな気分で劇場を後にした。
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by hasikkoami | 2008-10-17 19:08 | 映画館 | Comments(2)
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公式サイト
2008年 日本/オランダ/香港
上映時間 119分
監督 黒沢清


『TOKYO!』を観に行く予定が、グズグズしていたらあっという間にレイトになってた(T T)。
で代わりに、でもないけれど
”東京”違いのこちらを観ることにした。




Jホラーの巨匠黒沢清 が描く「家族の崩壊と再生の物語」なのに、
はっきり言ってこれまで観た黒沢作品の中で一番怖かった。
香川照之@お父さんも、キョンキョン@お母さんも、子供たちも、みんなみんな怖い。
アンジャッシュ児嶋一哉@小学校教師がこれまたあまりに嵌りすぎてて怖い。
でも一番怖いのは彼らのことを凄くリアルに感じてしまう自分なんだけど・・・。
結局ホラーなんかより現実の方がよほど怖いってことですかね^^;
役所広司が唯一ホッとさせてくれました。

そう言えば以前ワイドショーでキョンキョンに
「(この映画で)やっぱり夫婦っていいな~、なんて思いませんでしたか?」
と聞いてるインタビュアーがいたけど、絶対映画観てないね(^^;)。
これ観てそう思う人ってなかなかいないと思うわよ(笑)
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by hasikkoami | 2008-10-03 16:56 | 映画館 | Comments(0)

by hasikkoami