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本と映画と時々音楽

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『クィーン』(2006年 イギリス)
『ヘンダーソン夫人の贈り物』(2005年 イギリス)
『とかげの可愛い嘘』(2006年 韓国)
『緑茶』(2003年 中国)
『トリノ、24時からの恋人たち』(2004年 イタリア)
『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』(2005年 イギリス)
『ドレスデン、運命の日』(2006年ドイツ)
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by hasikkoami | 2008-03-31 19:12 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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公式サイト
2007年 アメリカ 
上映時間 122分
監督 ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン

ちょっと不謹慎な言い方かも知れないが、とても面白かった。BGMがないことでほんの些細な音も凄まじい緊張感で迫ってくる。風の音、砂の軋む音、息遣い。ただの電灯のスイッチ音がこんなに怖いなんて・・・。そんな恐怖と緊張感の中にも、コーエン兄弟ならではのユーモアが散りばめられていて何度も笑いを噛み殺した。
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by hasikkoami | 2008-03-30 00:11 | 映画館 | Comments(1)
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公式サイト
2006年 中国
上映時間 96分
監督 ワン・チュアンアン


怪我で働けなくなった夫と幼い子供たちを抱え、日々の重労働に耐えるトゥヤー。しかし自らも腰を痛め働けなくなったトゥヤーは夫と離婚し、経済力のある男性と再婚する決意をする。しかしトゥヤーが再婚相手に出した条件は・・・別れた夫も一緒に住み、扶養すること・・・



つくづく女はたくましい。
そして男たちは何とも情けなくて頼りない。
でもそこがまたどうしようもなく愛すべきところでもある(笑)
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by hasikkoami | 2008-03-30 00:09 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2007年 フランス/香港
上映時間 95分 
監督  ウォン・カーウァイ

ウォン・カーウァイ監督としては久しぶりに
シンプルで分かりやすいラブストーリー。
さっぱりしすぎていて個人的には正直物足りないが
英語圏への第一歩としては仕方ないのかなぁ・・・
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by hasikkoami | 2008-03-25 00:08 | 映画館 | Comments(0)
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公式サイト
2008年 日本 
上映時間 112分
監督 渡辺歩

ドラえもんっていつからジブリになっちゃったの?「ナウシカ」と「ラピュタ」と「もののけ」をごちゃ混ぜにしたようなメッセージ性といい、金田伊功風(?)の流動的な作画と言い、製作者側は一体どこを目指しているの?餅は餅屋に任せておいて、純粋に子供たちが楽しめる「ドラえもん」では何故いけないの?おまけにこんなに中途半端で雑な作りじゃいくらなんでもあんまりよ・・・
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by hasikkoami | 2008-03-24 00:09 | 映画館 | Comments(0)
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宇江佐真理/著
講談社 2004年07月

タイトルから想像するに、池波正太郎作品の様に色々と食べ物が出てくるのかな?と思ったらそうじゃなかった(まあ、多少は出てくるけど)でも久しぶりの時代物はやっぱり落ち着くなぁ。
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by hasikkoami | 2008-03-23 00:04 | 図書館 | Comments(0)
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岩井志麻子/著
光文社 2007年08月

永遠とか純愛なんてタイトルの本、普段だったらまず読むことはないんだけど、そこは岩井志麻子さんだもの、絶対そのまんまな訳ないよね~と思い手に取った。期待どおり(笑)永遠とか純愛なんてものとはあまりに遠い世界。
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by hasikkoami | 2008-03-19 00:10 | 図書館 | Comments(0)
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アリス・マンロー/著 
小竹由美子/訳
新潮社 2006年03月

「短篇小説の女王」と賞され、2005年には、タイム誌の
「世界でもっとも影響力のある100人」にも選ばれている
アリス・マンローの短編集。


このところ度々手にする「新潮クレスト・ブックス」。
海外の小説、自伝、エッセイなど、ジャンルを問わず優れた作品を紹介するシリーズで
とにかくハズレがないので、翻訳ものに疎い私には大変有難い。
今回の短編集もとても重厚で読み応えのある作品ばかり。
当分このシリーズから離れられそうにない。
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by hasikkoami | 2008-03-15 00:09 | 図書館 | Comments(0)
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公式サイト
2007年 フランス/アメリカ
上映時間 112分
監督 ジュリアン・シュナーベル

42歳の時、脳梗塞で身体的自由のほとんどを奪われた状態”ロックト・インシンドローム(閉じ込め症候群)”となったフランス版ELLE誌の編集長、ジャン=ドミニク・ボビーが、唯一動く左目の瞬きの合図でアルファベットを綴り書き上げた手記を基にした映画。




いわゆる難病物だが、ユーモアやエロティシズムもあり
変に泣かせようとしてないところがいい(でも泣いちゃったけど・笑)。
それにそのほとんどを主人公の左目からの視点で描いている映像も素晴らしい。
「私はもう自分を憐れむのはやめた。
左目以外にも失われなかったものが二つある。
記憶と想像力だ。」
と言う主人公の言葉も印象的だった。
はじめは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のパクリ?と思った邦題も
今は仏語や英語の原題『潜水服(潜水鐘)と蝶』より、
ちょっぴり色をつけたこのタイトルの方が合ってる気がする。
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by hasikkoami | 2008-03-02 23:14 | 映画館 | Comments(6)

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