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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

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『武士の一分』(2006年 日本)
『どろろ』(2007年 日本)
『幸福のスイッチ』(2006年 日本)
『あるいは裏切りという名の犬』( 2004年 フランス )
『ウィンター・ソング』(2005年 香港)
『ダーウィンの悪夢』(2004年 オーストリア/ベルギー/フランス)
『カポーティ』(2005年 アメリカ)
『マリー・アントワネット』(2006年 日本/フランス/アメリカ)
『キャッチボール屋』 (2006年 日本 )
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by hasikkoami | 2007-12-31 23:59 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
今年1年間に読んだ本70冊を本棚に並べてみた。
本棚 1 2 3
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by hasikkoami | 2007-12-31 16:01 | 図書館 | Comments(6)
クリスマス前にひいた風邪が一向に治らなくて、つくづく歳を感じた年末^^;
体調が戻らないのを言い訳に大掃除はかなり適当に済ませ、
何とか年内にPCに向うことが出来てヤレヤレε-(´。`)

2007年に劇場で観た映画は34本。
もっとも3.4本は子供のお供だったので実質は30本。
それでも年頭目標に掲げた「30本」をギリギリクリア出来たのでヨシとしよう。

その中で最も心に残った作品
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最も心に残った曲

2007年劇場鑑賞作品
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by hasikkoami | 2007-12-31 15:27 | 映画館 | Comments(8)
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伊坂幸太郎/著
文芸春秋 2005年06月

一週間後に死ぬことを予定された人間を調査し
「死」を実行するのに適しているかどうかを判断するのが仕事の
クールで天然で雨男の死神を語り部とする連作短編集。



こう言う”若者層に人気”の作家とはこれまであまり相性がよくなかったので
ついつい食わず嫌いで、これがようやくの伊坂幸太郎デビュー。
正直半分位までは「確かに面白いけど、この軽さはやはり若い人向きかなぁ」と思ったものの
後半じわじわ~っときて最後の「死神対老女」のラストシーンの爽やかさにすっかりやられた。
やはり食わず嫌いはいけないね。金城武主演で映画が来春公開予定。
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でもタイトルの「Sweet Rain」ってナニ?^^;
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by hasikkoami | 2007-12-18 23:08 | 図書館 | Comments(2)
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ファンソンミ/文 
ピョンキジャ/訳
平凡社 2003年02月

羽を広げることも出来ない狭い養鶏場の金網の中で、毎日卵を産み続けるめんどりイプサク。彼女の夢は、いつの日かここから出て、卵を抱き、ひよこを孵すこと・・・


本の紹介文によれば・・・
1997年、第1回タムナ文学賞童話部門を受賞。深い主題意識と緻密な心理描写、簡潔でありながら豊かな象徴性を内包する文章で、個性ある作品をたゆみなく発表し、子どもたちはもちろん、大人にも愛されている作家である。
・・・ということらしいが、我が市の図書館では「その他の外国文学」の棚の一番上の隅にひっそりと置かれていた。出版は2003年、図書館の購入印も2002年度となっているのに、手に取った時、「おー新刊!?私が一番乗り?」と思ったほど新品同様だった。それだけ皆に読まれてないってことだよね・・・残念。凄くいい本なのになぁ・・・。図書館側も、韓流スターの顔写真を背表紙に据えたようなドラマのノベライズ本ばっかり目立つところに置いてるから、こう言ういい本が隅に追いやられてしまうのよ(`ε´)大体児童文学なのに児童室の方に一冊も置いてないってのはどういうこと!?
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by hasikkoami | 2007-12-15 15:18 | 図書館 | Comments(0)
d0098286_23192525.jpg北村薫/著
新潮社 2007年08月

1995年から2007年までの間に各誌に掲載された
23編もの話を集めた掌編小説集。
発表された年も、掲載された雑誌も違う様々な話を集めた短編集と言うと
「紙魚家崩壊  九つの謎 」っぽいな~
私あれはイマイチだったのよね~(^^;)と思いつつ読み始めたが、
こちらは掌編の所為か、統一感の無さや寄せ集め感はあまり気にならず、
むしろ色々なタイプの話がちょこちょこ読めてお得♪って感じ。
印象深いのはやはり表題作の「1950年のバックトス」だけど
実は「雪が降ってきました」がかなり気に入っていて
我ながら、ガラじゃないよな~と思ったりして・・・(〃∇〃)
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by hasikkoami | 2007-12-10 23:24 | 図書館 | Comments(0)
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ジョセフィン・テイ/著 
堀田碧/訳
小学館 2003年03月

孤児の青年ブラット・ファラーは、8年前に行方不明になったイギリスの
名家の息子パトリックと瓜二つだったことから彼になりすますことに・・・



歴史ミステリの古典的名作「時の娘」に先だち1949年に発表された作品。
60年近くも前の作品で、しかも内容は”替え玉による家督争い”なんて言う
テレビのサスペンス劇場で散々使い古されているようなネタ・・・
それなのに、これが少しも古臭くなくて、最後まで全く飽きさせないんだから
やっぱりジョセフィン・テイって凄いわ。
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by hasikkoami | 2007-12-07 00:05 | 図書館 | Comments(0)
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公式サイト
2007年 日本
上映時間 119分
監督 森田芳光

なぜ今「黒澤作品」?
それもよりによって「椿三十郎」?
と思わなくもないけれど
個人的には黒澤作品や世界の三船に
特別な思い入れがあるわけでもないので
軽ーい気持ちで観に行ったらば・・・
これが予想以上に面白かった♪


オリジナル版を観たのがかれこれ20年近く前なので
内容をすっかり忘れていたのも功を奏して(笑)初っ端からハラハラドキドキ。
あの古めかしいいかにも時代劇~な音楽が流れてくるだけでワクワク♪
やっぱりいいな~時代劇は!(笑)
笑い所も盛り沢山だし、久しぶりにかっこいいトヨエツも見られたし
なんと言っても佐々木蔵之介最高!と満足のレディースデー千円也♪
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by hasikkoami | 2007-12-05 14:23 | 映画館 | Comments(2)
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C.N.アディーチェ/著 
くぼたのぞみ/訳
河出書房新社 2007年09月

ナイジェリア出身の女性作家で、最年少オレンジ賞受賞作家にして
O・ヘンリー賞も受賞した若き才媛の日本オリジナル編集の短編集。



勉強不足の私には知らないことばかりのアフリカの現実は重かった。
しかし小説としては大変面白く、他の作品も読みたいのだが、
まだ邦訳されていないようなので残念。
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by hasikkoami | 2007-12-02 23:45 | 図書館 | Comments(0)