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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

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このところネット離れ著しく、ネットサーフィンはもちろん
(元々影の薄い)このブログの存在もほとんど忘れておりました。
しかしとりあえず、観た映画の本数位は記録しないことには
覚え書きにもなりゃしない・・・(^^;)


≪劇場鑑賞≫
『バベル』
『絶対の愛』


≪その他≫
『戦場のアリア』( 2005年 フランス/ドイツ/イギリス )
『20.30.40の恋』 ( 2004年 香港/台湾 )
『夜よ、こんにちは』( 2003年 イタリア )
『ブラックキス』( 2006年 日本 )
『達磨よ、ソウルに行こう』( 2004年 韓国 )
『カマキリな女』 ( 2003年 メキシコ/スペイン )
『過去のない男』(2002年 フィンランド )
『ミュンヘン』( 2005年 アメリカ )
『シークレット ウインドウ』(2004年 アメリカ )
『殯の森』 ( 2007年 日本 )

劇場鑑賞2本、その他10本・・・少なっ!
今月は何かとバタバタしていて・・・と言うのは言い訳で
単に映画を観る気力がなかっただけだけど・・・
それと言うのも私にとって今が花粉症の1年中で最も辛い時期。
今年は黄砂の影響もあるのか例年になく酷い。
鼻の粘膜はボロボロで鼻水どころか鼻血は出るわ
(今日なんて痛くて鼻をかむのにも一苦労)
まぶたはかぶれて腫れ上がるわ
顔の皮膚はボロボロめくれるわ
・・・で映画どころじゃなかった(T T)
6月は多少なりとも症状が緩和されますように。。。
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by hasikkoami | 2007-05-31 23:56 | お茶の間鑑賞 | Comments(4)
d0098286_1644174.jpg2006年 韓国
上映時間 98分
監督 キム・ギドク
公式サイト

噂には聞いていたけど・・・
本当に喋る喋る!まるで台詞の洪水!
前半は正直「ほんとにキムギドク?」って感じだった。
でもね、やっぱりキムギドクだった。
(なんじゃそりゃ?^^;)

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ギドク作品の中ではあまり好きな作品じゃないけど
(追記:それが時間が経つにつれジワジワ好きになりつつあるんだな~これが!さすがはギドク!)
スクリーンで観ることが出来たのはやっぱり嬉しい。

それにしても・・・
韓国版とはあまりにも違う邦題にもびっくりしたけど
ポスターもまるで別の作品みたい。
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by hasikkoami | 2007-05-19 16:52 | 映画館 | Comments(6)
d0098286_16403525.jpg2006年 アメリカ
上映時間 143分  
監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
公式サイト


遠い昔、人々が話す言葉は一つだった。
ある時、天まで届く塔を建てて己の力を誇示しようとした
人間の傲慢さに怒った神は言葉を乱し混乱させた。
そしてお互いに理解できなくなった人間たちは
世界のあちこちへと散って行った。
                   (創世記より)




モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本
次々と変る舞台と微妙にずれた時間軸に片時もスクリーンから目が離せない。
143分という長さをまるで感じさせなかったのも凄い。
しかし見終わった後はどこかモヤモヤとしたものが残ってすっきりしなかった。
凄く面白かったことは確かだけれど・・・

評判通り菊池凛子さんの存在感は強烈だった。
しかしあれだけ強烈だと日本の女子高生が皆ああだと思われても困るな~
なんて余計な心配をしてしまった。
少なくともパンツは履いてると思うよ(多分・・・^^;)
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by hasikkoami | 2007-05-19 16:42 | 映画館 | Comments(2)
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d0098286_16353629.jpg宮部 みゆき/著










不幸な生い立ちを背負い、阿呆の「ほう」と名づけられた少女が
生まれた地を追われ、讃岐国にたどり着く。
時を同じくして讃岐国、丸海藩に幕府の罪人・加賀殿が流されて来る。
それを機に藩内で毒死や原因不明の病がおこり始める・・・

誰からも望まれることなく生まれ落ち、阿呆の「ほう」と名づけられ
まるで疫病神のように故郷を追われた「ほう」と
人々から鬼や魔物と恐れられる罪人「加賀様」の心の触れ合いが胸を打つ。
「ぼんくら」シリーズのような軽やかさや楽しさはなく、ずっしりと重い。
読後感は決して悪くはないけれどあまりに切ない
ちょっと山本周五郎の「樅の木は残った」の読後感と似てる気がした。
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by hasikkoami | 2007-05-19 16:38 | 図書館 | Comments(0)
d0098286_16305292.jpg畠中 恵/著

新宿駅近くの地下にあるバー「酒場」に
ある日「とっても不幸な幸運」と言う名の
不思議な缶が持ち込まれる・・・
料理は上手いがちょっとひねくれ者の店長と
クセのある常連客。
彼等に起こる不思議な出来事を描く連作短編集。



この作品、一月も前に読んだのにイマイチ嵌れなかった所為か感想書くの忘れてた(^^;)
登場人物は皆一癖も二癖もあってそれなりに魅力的でストーリーも面白かったんだけど
ファンタジーと言うにはちょっと中途半端かな。
しかし読み進んで行くうちに何となく自分も「酒場」の常連客になったような気になって
愛着が出てきたので、もし続編が出るようなことがあったら多分また読んじゃうかも(笑)
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by hasikkoami | 2007-05-19 16:33 | 図書館 | Comments(0)

by hasikkoami