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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

映画@お茶の間鑑賞   <3月>

3月に見た映画は12本。



『迷子の警察音楽隊』 2007年/イスラエル/フランス 【監督】 エラン・コリリン
淡々としてるけどユーモラスで、寂しいけれどあたたかい。
カウリスマキ作品を彷彿とさせる作風で、こう言うの大好き。

『レンブラントの夜警』 2007年/カナダ/フランス/ドイツ/ポーランド/オランダ/イギリス【監督】 ピーター・グリーナウェイ
レンブラントの絵画そのままの色彩に彩られた映像は映画と言うより舞台を見ているよう。
画の中に本当に謎が隠されているかどうかは別として
あれこれ想像しながら1枚の画を見るのも楽しい。

『ハーフェズ ペルシャの詩』 2007年/イラン/日本 【監督】 アボルファズル・ジャリリ
日本で公開されるイラン映画って多くはないけれど、印象に残る作品が多い。
これもとても静かだけれど不思議な余韻の残る作品。
それにしても目が合っただけで鞭打ちって・・・イランの若者はツライねェ^^;

『全然大丈夫』 2008年/日本 【監督】 藤田容介
蟹江敬三の歌う「米の歌」最高!マジでCD欲しい(笑)
ホームレス役の大久保鷹もかなり好み♡

『ルックアウト/見張り』 2007年/アメリカ 【監督】 スコット・フランク
クライムサスペンスと言うことで何となく見たんだけど・・・これがすっごくよかった!
伏線なんかもしっかりしててサスペンスとして面白いのはもちろんのこと
それ以上に事故で脳機能障害を負ってしまった一人の青年の再生の物語として感動的。

『タロットカード殺人事件』 2006年/イギリス/アメリカ 【監督】 ウディ・アレン
シリアスだった『マッチ・ポイント』とはかなり趣を異にしたゆる~いサスペンスコメディ。
個人的には『マッチ・ポイント』よりは好きかな。

『28日後...』 ホラー/2002年 イギリス 【監督】 ダニー・ボイル
まもなく公開される『スラムドッグ$ミリオネア』 のダニー・ボイル監督ということで見た。
スタイリッシュな映像とスピード感溢れる一風変ったゾンビもの。
襲われてから感染するまでの時間が秒単位ってのが凄い^^;

『28週後...』 ホラー/2007年/イギリス/スペイン 【監督】 フアン・カルロス・フレスナディージョ
『28日後...』の続編。
なかなか面白かったけど、個人的には低予算ながら頑張ってます!な前作の方が好みかな。
シリーズ第3作『28 Months Later(28か月後)』が2011年に完成予定だそうな。

『フィクサー』 2007年/アメリカ 【監督】 トニー・ギルロイ
どうも私はトニー・ギルロイとはあわないみたい。
大きな声では言えないけど『ボーン~』シリーズでさえ途中で寝ちゃって
最後まで見たことないんだよね・・・^^;

『スプレンドール』 1989年/イタリア/フランス 【監督】 エットーレ・スコラ
同じ年に公開され大ヒットした『ニュー・シネマ・パラダイス』の影に隠れてしまったのか
これまで見たことがなかったけれど、とてもよかった。
『ニュー・シネマ・パラダイス』は普段あまり映画を観ない人にも受けると思うけれど
本当に映画が好きな人にはこっちの方がぐっとくるんじゃないかな。

『探偵<スルース>』 1972年/イギリス 【監督】 ジョゼフ・L・マンキーウィッツ
昨年リメイク版を観た時は3幕目に違和感を感じたのだが
やはりオリジナルの方が断然いい。
それと、若い頃のマイケル・ケインとジュード・ロウがそっくりなのにびっくり!

『モーテル』 2007年/アメリカ 【監督】 ニムロッド・アーントル
B級ホラーってたまに面白いのがあるからひょっとして・・・
って見たけどこれは本当に普通のB級ホラーだった^^;
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by hasikkoami | 2009-03-31 10:05 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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