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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「平台がおまちかね」

d0098286_972514.jpg大崎梢/著
東京創元社 2008年06月

自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、当日、会場に受賞者が現れない…!?新人出版社営業部員の井辻くんは、個性的な面々に囲まれながら、波爛万丈の日々を奮闘中。本が好き。でも、とある事情で編集部にはいきたくなかった井辻くんの、ハートフル・ミステリ。“出版社営業・井辻智紀の業務日誌”シリーズ第一弾。

「成風堂」シリーズでは書店員を主人公に知られざる書店の裏側を見せてくれたけれど
今度の主人公は出版社の新人営業マン。どちらにしろ本好き本屋好きにはたまらない設定。
本と書店に対する愛が溢れている「絵本の神様」が一番のお気に入り。
ただ全体的に謎解きはエッセンス程度なのでミステリとしては物足りないかも。
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by hasikkoami | 2009-02-19 09:09 | 図書館 | Comments(0)
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