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本と映画と時々音楽

「魔性の馬」

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ジョセフィン・テイ/著 
堀田碧/訳
小学館 2003年03月

孤児の青年ブラット・ファラーは、8年前に行方不明になったイギリスの
名家の息子パトリックと瓜二つだったことから彼になりすますことに・・・



歴史ミステリの古典的名作「時の娘」に先だち1949年に発表された作品。
60年近くも前の作品で、しかも内容は”替え玉による家督争い”なんて言う
テレビのサスペンス劇場で散々使い古されているようなネタ・・・
それなのに、これが少しも古臭くなくて、最後まで全く飽きさせないんだから
やっぱりジョセフィン・テイって凄いわ。
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by hasikkoami | 2007-12-07 00:05 | 図書館 | Comments(0)
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