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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「魅惑の集団自殺」

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アルト・パーシリンナ/著 
篠原敏武/訳
新樹社 2007年10月

偶然同じ場所で自殺しようとして意気投合した二人の男が
フィンランド中から自殺志願者を集め、集団自殺を試みる・・・
とストーリーを書くとかなり重い内容だが、
新聞広告で自殺希望者を全国から募集?したり、
自殺の地を目指してのバスツアーの過程などかなりユーモラス。

自殺大国フィンランドの現状を、ちょっと自虐的で皮肉っぽいユーモアで描いているところなんて
どことなくカウリスマキ監督にもに通じるような気がする。
これってフィンランドの国民性なのかしら?
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by hasikkoami | 2007-11-27 21:40 | 図書館 | Comments(4)
Commented at 2008-02-11 19:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hasikkoami at 2008-02-12 00:04
★02-11 19:30 の鍵コメさん、
そうそう!自殺物なのにユーモアたっぷりでしたよね(ちょっとブラックなとこもありますが)

ところで、どうやって本を選んでいるのか?と聞かれると非常に困ってしまいます。だって本当に適当に何となく手に取ってるだけなので・・・(汗)以前はミステリーと時代物ばかりで、それも気に入った作家を徹底的に・・・って感じだったのですが、最近はまず図書館の新刊コーナーを覗いてそこにある本をジャンルを問わず適当に手に取っていて、この本もその一冊です。後は、タイトルとか装丁とかで何となく「この本は私を呼んでる気がするな~」なんて思って(なんじゃそりゃーー;選んでます(笑)こんな答えで本当に申し訳ありません^^;
Commented at 2008-02-13 15:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hasikkoami at 2008-02-13 22:33
★02-13 15:30 の鍵コメさん、
いえいえ、ほんと、適当で申し訳ない^^;

>この本は私を呼んでる気がする
同意して下さって嬉しいです~^^
沢山並んだ背表紙の中から、何となく目に入ってくると、「あ、今目があった!」って思うんですよ(笑)まあ、実際手にとってみるとハズレだったりすることもありますが・・・(笑)
私もこれまでかなり偏った分野しか読んでなかったのですが、最近は色々と挑戦してみようと思ってます。^^
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