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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「ゲルマニウムの夜」

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花村 萬月/著


衝動的に殺人を犯した青年・朧。
子供の頃育った修道院に逃げ込んだ朧は
神の存在を試すかのように暴力とセックスの限りを尽くす・・・



以前、大森立嗣監督の映画『ゲルマニウムの夜』を観て
余りにも訳が分からなかったので原作はどんなもんかと思い読んでみた。
エロくてグロくて変態じみた人間ばかり出てきて
お世辞にも読んでいて気持ちのいい作品ではない。
しかし映画を観た時は消化不良感と言うか
「だから何なのよ!」って感じだったのが
この原作に至っては読後妙にすっきりした気分になるのはどうしてだろう。
しかしいくら芥川賞受賞作品だと言っても人にお薦めは出来ないなぁ・・・
(人間性疑われること間違いなし^^;)
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by hasikkoami | 2007-06-21 11:33 | 図書館 | Comments(0)
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