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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『パフューム  ーある人殺しの物語ー 』

d0098286_11354480.jpg2006年 ドイツ/フランス/スペイン
上映時間 147分
監督 トム・ティクヴァ
公式サイト

18世紀 パリは活気と悪臭に満ちていた

18世紀のパリは想像を絶するほど汚くて臭かった
と言うのは有名な話。
人々は窓から汚物を撒き散らし
通りのいたるところに糞尿が・・・と言うのだから
その臭いたるや・・・想像したくない{{{{( ̄△ ̄;)}}}}


映画はそんな肥溜めのような花の都パリの雰囲気がプンプンで
冒頭の群集の異様な盛り上がりと魚市場の光景はかなり衝撃的。
しかし終盤にはそれを更に上回る衝撃が待っている。
思わず唖然とするあの広場のシーンだけでも見る価値ありかも(笑)
パリの町並みや人々の衣装、小物に至るまで非常に丁寧に描かれ
音楽も素晴らしい(さすがはベルリンフィル)
ただ  世界が平伏す究極の香水 
と言われても嗅ぎたいような嗅ぎたくないような・・・
だってその材料は、うら若き乙女たちのものとは言え、結局は体臭^^;
それも当時の人々は風呂に入る習慣も無かったわけだし・・・
それが更に更に濃縮された究極のフェロモン・・・
やっぱ遠慮しとこう・・・(苦笑)
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by hasikkoami | 2007-03-21 11:39 | 映画館 | Comments(0)
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