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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「 橋を渡る 」

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吉田 修一∥著
文藝春秋 2016.3


大切な人の不倫、不正、裏切り。
正義によって裁くか、見ないふりをするか。
やさしさに流されてきた3人の男女が立ち止まるとき-。新次元の群像ドラマ


「わたしを離さないで」を思わせる台詞が出てきてまさかと思ったけれど、
本当にそのまさかだったとは...
吉田さんの新境地とも言える作品ではあるけれど
個人的にはあのラストにどうにも違和感があって
普通の連作短編集として読みたかったかなぁ...とも思う。
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by hasikkoami | 2016-08-09 07:56 | 図書館 | Comments(0)
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