ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

「 火花 」

d0098286_2195433.jpg
又吉 直樹∥著
文芸春秋 2015.3

奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。
芸人の2人が運命のように出会ってから劇は始まった-。
笑いとは何か、人間が生きるとは何なのか。


単純に面白かった。
エンターテインメント性もたっぷりで
芥川賞よりむしろ直木賞向けなんじゃない?と思っていたら
最後の最後で、これはやっぱ芥川賞だわ~と思ったww
[PR]
by hasikkoami | 2016-05-19 08:06 | 図書館 | Comments(2)
Commented by ぺろんぱ at 2016-05-20 12:55 x
こちらにもお邪魔させてくださいね。

又吉さんの文体にはとても深く惹かれるものがありました。
ただ、最後に神谷の取ったあの行動が私にはどうしても理解できず、
もう火花は散ってしまわなくなったのかと悲しくなったのが正直なところでした。

今度新刊が出るようですが、小説じゃないのですよね。
決して急がないけれど、もう一度、又吉さんの小説を読んでみたいです。
又吉さんの文章、心の清さを感じる文章でした。

Commented by hasikkoami at 2016-05-20 20:22
★ぺろんぱさん★

こちらにもコメントありがとうございます^^

>又吉さんの文体にはとても深く惹かれるものがありました。
そうなんです!いいですよね~あの文体!

>ただ、最後に神谷の取ったあの行動が私にはどうしても理解できず
またまた、そうなんです!
そしてその理解出来なさに「ああ、これが芥川賞なのね~...」と思った私です(笑)

今度の新刊は本についてのエッセイ?のようですね。
「第2図書係補佐」もとても面白かったのでこれも楽しみですが、
同じく是非また小説も読んでみたいです。
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami