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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 レヴェナント : 蘇えりし者 』

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公式サイト
2015年 アメリカ
上映時間 156分
監督 アレハンドロ・G・イニャリトゥ


愛は死んだ。

憎しみだけが生きている。






映画の感想には色々ある

楽しい  悲しい  面白い  怖い 

快感  嫌悪  興奮  感動

でも今回は、そのどれとも違う

強いて挙げるならば "驚愕" 

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「何?...何?」と思いながら
一瞬たりともスクリーンから目が離せない

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圧倒的な映像美に
ストーリーも役者の演技もどうでもよくなって
ただただその世界観に没頭した156分間だった。

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エマニュエル・ルベツキ 凄すぎる

あ、もちろんイニャリトゥ監督とレオ様もね
(取って付けた様で申し訳ない^^;)

★★★★☆

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by hasikkoami | 2016-05-04 11:35 | 映画館 | Comments(6)
Commented by ituka at 2016-05-04 13:11 x
そうそう!セリフが少ない映画でしたけど
その分、こだわりの映像世界は素晴らしかったですよね。
撮影監督のエマニュエル・ルベツキの名はこれで不動のものに!(笑)
イリャリトゥ監督も含めるとメキシコとの国境に壁建設案は
トランプ氏の評価を下げるだけですよね(爆)
Commented by mariyon at 2016-05-04 17:26 x
撮影監督!エマニュエル・ルベッキの
アカデミー賞連続受賞のニュースより、この映像は記憶に残ります。
監督の要望に応えながら自分の映像美を作れる人なんでしょう。

思わず目をそむけてしまうシーンも多々ありましたが、
自然の風景はほんとうに素晴らしかったです。

驚愕・・・ですか?
わたしは、やっぱり、執念でした。



Commented by hasikkoami at 2016-05-04 19:15

★itukaさん★

エマニュエル・ルベツキがオスカー3年連続って
いくらなんでもあげ過ぎでしょ~って思っていたのですが
これ観たら、そりゃあげるしかないわな~と思いました。

キュアロン監督もメキシコ人ですし、
案外オスカー狙いのアメリカ人監督たちが
トランプ壁計画の黒幕だったりして(爆)
Commented by hasikkoami at 2016-05-04 20:02
★mariyonさん★

>驚愕
これはあくまでも映像に対する感想です。
確かにこの物語りを一言で表すなら「執念」ですよね。
しかし今回私は、物語でも、皆さん絶賛のレオ様の演技でもなく
監督の世界観を見事にカメラにおさめたルベッキの映像に心を奪われました。
ルベッキのカメラには『ツリー・オブ・ライフ』以降、見る度驚かされてばかりです。
Commented by とらねこ at 2016-05-05 14:23 x
>ストーリーも役者の演技もどうでもよくなって
ただただその世界観に没頭した156分間だった。

いやはや本当に…。
「映画って体験だな」と思えるようなものが、やっぱり大好きだなと思います。
「映画が新鮮な映像体験であり続ける」という、一番凄いことをやってのける…。
イニャリトゥ×ルベツキは鉄板ですねホント。
Commented by hasikkoami at 2016-05-05 20:00

★とらねこさん★

いや~本当に凄い体験させてもらいました。

>「映画が新鮮な映像体験であり続ける」
CGでどんな映像でも作れてしまう今の時代、これって凄く難しいことですよね。
それを2年連続でやってのけた、イニャリトゥ×ルベツキ!凄すぎますね。
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