ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

「 まにまに 」

d0098286_15115730.jpg
西 加奈子∥著 
KADOKAWA 2015.9

嬉しくても悲しくても感動しても頭にきても泣けるという、喜怒哀楽に満ちた日常、愛する音楽・本への尽きない思い…。「サラバ!」で多くの人に“信じる勇気”を与えた西加奈子の6年分のエッセイがギュッと詰まった一冊


「ダイオウイカは知らないでしょう」の西さんがあまりに面白すぎたので
普段はあまり読まないエッセイにもチャレンジしてみたが
ホント西さんて面白いわ~041.gif

日々のことを綴った第1章は、まさしく抱腹絶倒ww
「小林製薬」と「体毛カースト」は笑い過ぎて息が止まるかと思ったわ。
対して音楽についての第2章は、西さんの趣味がなかなかマニアックでどことなく高尚な香り。
さすがは芸術新潮だね~!と思ったりして。
声の趣味(ニーナ・シモンとトム・ウェイツ)が同じなのも嬉しかった。
本についての第3章はやはり作家さんだけあって深いなぁ...と思いつつ
既読作がほとんどなかったのが残念^^;
[PR]
by hasikkoami | 2016-03-03 21:36 | 図書館 | Comments(4)
Commented by bacuminnote at 2016-03-03 22:53
西加奈子さんもですが、声の趣味おなじ!うれしいです♪
それから、本のことではないのですが、ようやく今日「明日へ」を観ました。
女性たちの表情がよかった!
でも、この作品観て、あらためてドキュメンタリー『weabak:外泊』をもう一度観たくなりました。
Commented by hasikkoami at 2016-03-04 20:06

★bacuminnoteさん★

おお~!ニーナ・シモンとトム・ウェイツお好きですか!
ブログを拝読していて、bacuminnoteさんの音楽の趣味ってかっこいいわ~!
と思っていたので、嬉しいです♪

それから「明日へ」ご覧になられたのですね。
私はこの作品を観なければドキュメンタリーの存在自体を知ることもなかったと思います。
貴ブログでの感想を楽しみにしております^^
Commented by bacuminnote at 2016-03-04 21:21
トム・ウエイツもニーナシモンも十代のころからだいすき。
トム初来日のときはとんでゆきましたよ♪~ 
あと↓の映画知らんかったので気になってます。(琥珀の・・はわたしも読みました)

音楽でも映画でも本でも。
なんか通底する「このみ領域」ありますねえ。
Commented by hasikkoami at 2016-03-05 21:44

★bacuminnoteさん★

なんと!初来日に行かれたとは!!
bacuminnoteさんのお話は羨ましいことだらけです( ̄¬ ̄)

『籠の中の乙女』は万人向けの作品とは言い難いですが
琥珀をお読みでしたら比較出来て、違う楽しみ方も出来るかもしれません。

>「このみ領域」
確かにありますね。
ちなみに「琥珀のまたたき」より
『籠の中の乙女』の方が私の領域かもしれません(笑)
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami