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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「 異類婚姻譚 」

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本谷 有希子∥著
講談社 2016.1

専業主婦の私は、ある日、自分の顔が夫とそっくりになっていることに気付き…。「夫婦」という形式への違和を軽妙洒脱に描いた表題作ほか、自由奔放な想像力で日常を異化する全4編を収録


文学に疎い私が思う芥川賞のイメージとは「わからん」だ。
映画に例えるなら、直木賞=アカデミー賞、芥川賞=カンヌ、と言ったところか。
しかし本作は夫婦間のやりとりなど「うん、うん、わかるわ~!emoticon-0144-nod.gif」で
ちょっと小山田浩子の「穴」(第150回芥川賞)を思い出すものの
あら?意外に普通(の話)なのね...と思っていたところへの、あの着地!!
やっぱ芥川賞だわ~と思ったのだった(って私の感想が一番「わからん」な...)
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by hasikkoami | 2016-03-03 21:35 | 図書館 | Comments(0)
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