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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 わたしはマララ 』


このところ週末になると体調を崩し映画に行けないことが続いた
"週に一度のお楽しみ"を奪われたことで
それまでに観ていた作品の感想を書く気力もなくなり
ブログはすっかり放置状態...

ようやく先週末、3週間ぶりに映画館に行くことが出来
やっぱ私のパワースポットはここだわ~!と気力も回復056.gif
ぼちぼちUPしていかなくては...



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公式サイト
2015年 アメリカ
上映時間 88分
監督 デイヴィス・グッゲンハイム


“ふつう”の女の子が、

世界をかえようとしている。





One child, one teacher,
one pen and one book
can change the world.

あまりにも有名な国連でのスピーチ
その姿はとても堂々として神々しさすら漂っていた

しかし本作の彼女は
クロックスを履いて、シリアルを食べ
イケメンスポーツ選手が好きな、普通の女の子

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"マララ"と言う名前の由来や
その生い立ちを知るにつけ湧いてくる
「彼女に女性解放運動のアイコンとしての役割を
押し付けているのではないか?」と言う疑問

その疑問は本作の最後で
インタビュアーによって直接彼女にぶつけられる

「父が私にくれたのは名前だけ」

毅然と答える姿が印象的だった

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アニメーションを交えたソフトで観易い作品になっている反面
内容的には深く切り込んでいるとは言い難く物足りなさもあるが
いくらノーベル平和賞受賞者とは言え
まだ10代の少女が相手では致し方ないだろう

★★★★

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by hasikkoami | 2016-03-01 21:50 | 映画館 | Comments(0)
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