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図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

『 エール! 』

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公式サイト
2015年 フランス
上映時間 105分
監督 エリック・ラルティゴ



届け! 心のまんなかに。





耳の聴こえない家族の中、
唯一聴こえる少女には歌の才能があった――


この2行だけでもストーリーは十分予想出来ちゃうし
予告にはクライマックスと思しきシーンまで入っていて
且つ、そんなこちらの予想を全く裏切らない
べったべたな展開にもかかわらず
そこから受ける感動は予想を大きく超えていた

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家族と周囲との橋渡し的役割を担うポーラ
家族を助けたいと言う思いと
夢の間で悩みながらも進んで行く姿に心打たれる

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そして何より、少しハスキーで力強く
表現力豊かな歌声の何と魅力的なこと072.gif
ラストの歌はまさにポーラの気持ちそのままで
ボロボロ泣かされてしまった

性に対するオープンな姿勢はいかにもフランス的で
日本人としては突っ込みたいところではあるものの(笑)
笑い家族の愛がぎっしり詰まった
とっても素敵な作品だった060.gif

★★★★

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by hasikkoami | 2015-11-08 21:51 | 映画館 | Comments(2)
Commented by mariyon at 2015-11-25 23:27 x
お国柄かいろいろ驚くところはあれど、撮っても自然に子供が旅立つシーンを描いたラストはほんとうによかったです。あの明るい希望に満ちた笑顔に、最高に癒されました。
わたしも、号泣でした、はい、久々です。途中からリバーの旅立ちの時を思い出しちゃったせいもあるかもですが(あの映画はリバーが亡くなってから、DVDの箱絵を見るだけで泣きそうになります)、子供は親から巣立つmのですから。それが本来の姿と思うので。
いい映画でした。

Commented by hasikkoami at 2015-11-26 22:20
★ mariyonさん ★

おお~ご覧になったのですね!
凄くいい作品なのに、私の周りでは観ている人が少なくて
残念に思っていたので、嬉しいです^^

涙涙の家族との別れの後、笑顔で走り出すラスト、本当によかったですね。

>途中からリバーの旅立ちの時を思い出しちゃった
なるほど~mariyonさんお好きですものね。
それにしても、ブラピにリバー、ヒース、へムズワース兄・・・
mariyonさんてばホント面食いなんだから~(笑)
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