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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 フォックスキャッチャー 』

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公式サイト
2014年 アメリカ 
上映時間 135分
監督 ベネット・ミラー

なぜ大財閥の御曹司は、

オリンピックの

金メダリストを殺したのか?





いや~聞きしに勝る

重い  暗い  怖い

の三重苦だったわ...^^;

誰よ~ノーテンキにスポ根ものだなんて思ってたヤツは(←私です)

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冒頭から漂う不穏な空気

スティーヴ・カレル演じるジョン・デュポンの
生気の無い瞳の奥に広がる底知れぬ闇

ギリギリのところで彼を繋ぎ止めている細い糸が
いつ切れるのかと言う緊張感

その全てに押し潰されそうで
彼がついに凶行に及んだ時には
むしろ安堵感を覚えたほどだった

凄い作品だったけど
正直二度と観たくはないなぁ。。。(;´ρ`) グッタリ

★★★

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by hasikkoami | 2015-04-12 19:39 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2015-04-12 22:38 x
デュポンがギリギリのところで人間性を装っている風に見え
チャニングとマークにいつ喰らいつくのかヒヤヒヤもんでしたよ(爆)
そう、彼は生気を失ったゾンビそのもの^^

>彼がついに凶行に及んだ時には
>むしろ安堵感を覚えたほどだった

まさにそこ!凶攻するまでかなり引っ張りましたね(笑)
緊張感でこれほど肩が凝った映画はめずらしいかも^^
Commented by mariyon at 2015-04-13 11:08 x
わたしも、2度とみたくない、はい、同じです。
映画館だから最後まで緊張感を持って見ることができたのだと思います。
DVDなら無理だったかも。。。

役者がここまで上手く、そして、映画の間中緊張感があって
眠くなるなんて論外だったのに、
作品的には好感度の全く無い映画で、ほんとつかれました。
まさに、三重苦でした。
Commented by hasikkoami at 2015-04-13 21:05
★ itukaさん ★
>、彼は生気を失ったゾンビそのもの
まさしく~!目が死んでましたものね(爆)

私は事件が起こるまでは特別長いとは思わなかったのですが、
徐々に壊れて行くものとばかり思っていたデュポンが
初めから崩壊していたので、助走なしの全力疾走って感じで疲れました(笑)
Commented by hasikkoami at 2015-04-13 21:11
★ mariyonさん ★
私は重い、暗い、怖いがそれぞれ単独ならば結構得意な方ですが、
三つ揃うとさすがに辛いです^^;

>作品的には好感度の全く無い映画
おっしゃるとおり!
俳優さんたち3人とも素晴らしかったですし、
映画としては凄く良かったと思うのですが、兎に角疲れました。
お兄ちゃんが撃たれた時は思わず
「これでやっと終わる...」って思っちゃいました^^;
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