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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間映画鑑賞   <3月>


若干少なめだった1月2月を過ぎ、そろそろ元のペースに・・・の17本。




『 グロリアの青春 』     <WOWOW> 
    2013年/スペイン/チリ/110分  【監督】セバスティアン・レリオ
第二の青春をのびのびと謳歌する58歳のバツイチ女性
仕事、余暇、男・・・全てに貪欲でエネルギッシュなグロリアに脱帽。
10年後の自分にこのパワーは考えられない(特に男性関係・笑)
・・・★★★
『 女優たち 』     <WOWOW> 
    2009年/韓国/105分   【監督】イ・ジェヨン
ファッション誌の撮影で集まった、20代から60代の韓国女優6人
6人の女優たちがそれぞれ本人役を演じるモキュメンタリー。
様々な不満の応酬に思わず「これって本音!?」と思ってしまったり(笑)
・・・★★★ 
『 凍てつく分身 』     <WOWOW> 
    2014年/ドイツ/98分   【監督】マキシミリアン・アーレンヴァイン
ある日突然、知らない男たちが見えるようになってしまった男
いや~これ好きだわ~!ラストの余韻も凄くいい。
こう言う日本未公開作品の拾い物をやってくれるから、WOWOWはやめられない。
・・・★★★★
『 ミッション:15 』     <WOWOW> 
    2013年/アメリカ/85分   【監督】マシュー・トンプソン
突然エレベーターに閉じ込められたPTSDを抱える3人の兵士たち
この手のワンシチュエーションものは好きだけど、これは特に目新しさも無く、結末もイマイチ。
・・・★★
『 そこのみにて光輝く 』     <WOWOW> 
    2014年/日本/120分   【監督】呉美保
暗闇の中で、かすかな希望の光を求め、もがく男と女
ちょっと『ノーボーイズ,ノークライ』を思い出した。
男同士の友情と男女の愛情と言う違いはあるけれど、
社会の底辺で、逃げようと思えば出来るのに、
家族と言うしがらみを断ち切ることが出来ず苦しむその姿がだぶって見えた。
・・・★★★
『 ダブル・トリガー 』     <WOWOW> 
    2012年/アメリカ/100分   【監督】エドゥアルド・ロドリゲス
完璧なセキュリティーを備えた豪邸を購入した夫婦と
その家に隠された何かを探す武装ギャングの攻防
ドルフ・ラングレン目当てながら、あまりにもつまらなくて途中何度も意識喪失^^;
唯一の見所は最後にチラッと出てくる眼鏡ドルフ。
・・・★
『 ベツレヘム 哀しみの凶弾 』     <WOWOW> 
    2013年/イスラエル/ドイツ/ベルギー/100分 
    【監督】ユヴァル・アドラー
イスラエルの諜報機関とパレスチナ過激派の攻防
イスラエル映画だけれど、決してイスラエル寄りと言うわけではなく、
パレスチナ側からの視点もしっかり描かれているのが好印象。
・・・★★★☆
『 パトロール 』     <WOWOW> 
    2013年/イギリス/モロッコ/83分   【監督】トム・ペッチ
アフガニスタンにおけるタリバン勢力の掃討作戦に参加した英国軍部隊の日常
日毎に兵士たちの不満がつのっていく様子がリアル。
・・・★★★
『 インベーダー・ミッション 』     <WOWOW> 
    2012年/スペイン/100分   【監督】ダニエル・カルパルソロ
イラク戦争従軍中、重傷を負ったスペイン人軍医の失われた記憶
イラク戦争=米軍、と思いがちだけれど、先に観た『パトロール』同様、
他の国も参加してるってことを今更ながら思い出した。
・・・★★★
『 ネイビーシールズ:チーム6 』     <WOWOW> 
    2012年/アメリカ/101分   【監督】ジョン・ストックウェル
米海軍特殊部隊ネイビーシールズによるウサマ・ビンラディン暗殺作戦
全体的には『ゼロ・ダーク・サーティ』に軍配を上げるけれど、
キャストはウィリアム・フィクナー、フレディ・ロドリゲスなど個人的に楽しめた。
・・・★★★☆
『 MAMA 』     <WOWOW> 
    2013年/カナダ/スペイン/100分   【監督】アンディ・ムスキエティ
精神を病んだ父に殺されそうになった2人の幼い娘と彼女たちを守る“何か”
単に怖がらせようとするだけじゃなく、こう言う叙情的?な感じは好き。
ホラーと言うよりダークファンタジーに近い感じ。
ラストは哀しいけれど、これでよかったんだ...的な気持ちにもなる。
・・・★★★☆
『 ヴィクとフロ 熊に会う 』     <WOWOW> 
    2013年/カナダ/96分    【監督】ドゥニ・コテ
田舎の山小屋で人生の再スタートを切った元女囚仲間の恋人2人
なんとなくオフビートなコメディなのかな~と観ていたら、あまりにも衝撃的なラストにびっくり!
でも嫌いじゃない...うん、嫌いじゃないわ。
・・・★★★☆
『 ブーメランファミリー 』     <WOWOW> 
    2013年/韓国/113分    【監督】ソン・ヘソン
それぞれの事情で実家に戻った3兄妹と、ワケありの母  
演技派揃いのキャストたちがさら~っと演じるホームドラマ。
それにしてもパク・クニョン氏ってば、ホント幾つになっても男前(笑) 
・・・★★★
『 マイティ・ソー/ダーク・ワールド 』     <WOWOW> 
    2013年/アメリカ/113分   【監督】アラン・テイラー
闇の力を持つダーク・エルフを倒す為、幽閉していたロキと手を組むソー
前作は監督がケネス・ブラナーだった所為か、
そこはかとなく漂うシェイクスピア風味がよかったのだけれど、
今回は単なるSFアクションになってしまい、個人的には残念。
・・・★★
『 レイルウェイ 運命の旅路 』     <WOWOW> 
    2013年/オーストラリア/イギリス/117分 
     【監督】ジョナサン・テプリツキー
第2次世界大戦中、捕虜となった英国人将校と日本人通訳の再会
憎しみの連鎖を断ち切ることが出来るのは「赦し」だけ。しかしそれが難しい。
そしてそれが「人」対「人」から「国」対「国」になると更に難しい。  
・・・★★★☆
『 キル・ユア・ダーリン 』     <WOWOW> 
    2013年/アメリカ/103分   【監督】ジョン・クロキダス
ギンズバーグ、J・ケルアック、W・S・バロウズ…
後にビートニクを代表する文学者たちの若き日

「ビートニクって何?」な無知な私だけれど、
昨年観た『オン・ザ・ロード』のおかげで、何とか置いて行かれずに済んだ。
バロウズ役の七三分け&スーツのベン・フォスターに萌え(爆)
・・・★★☆
『 愛を複製する女 』     <WOWOW> 
    2010年/ドイツ/ハンガリー/フランス/113分  
     【監督】ベネデク・フリーガウフ
死んだ恋人のクローンを産み育てる女
エヴァ・グリーンとマット・スミスの浮世離れしたビジュアル(褒めてます)と
美しいけれど寒々しい風景が独特の雰囲気を醸し出していた。
・・・★★★

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by hasikkoami | 2015-04-06 21:32 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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