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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「 寝ても覚めても夢 」

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ミュリエル・スパーク【著】 木村 政則【訳】
河出書房新社(2015/01発売)

富も名声も美しい妻も手にした映画監督の悪夢。
それはブサイクな次女の失踪だった。
英国ブラックユーモアの女王が贈る奇妙な家族劇。


短編集の「バン、バン!はい死んだ」が面白かったミュリエル・スパークの中篇。

これまた皮肉っぽくて意地悪な視点が楽しく、最後までサクサクと読み易いのだけれど、
読み終わってみると、いまひとつ物足りない。
冒頭がゾクゾクするほど面白かっただけに、期待し過ぎたか。
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by hasikkoami | 2015-03-28 21:24 | 図書館 | Comments(0)
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