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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 6才のボクが、大人になるまで。 』

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公式サイト
2014年 アメリカ
上映時間 165分
監督 リチャード・リンクレイター


すべての瞬間に、

「大切」が宿っている。






青い空   白い雲   緑の芝生  

寝転び、空を見上げる少年

Coldplay の 「 Yellow 」

はい、もうこの卑怯なオープニングでノックアウト(笑)

後はただ、一人の少年の“ BOYHOOD(少年時代)”
人生において最も多感で瑞々しい12年間を静かに見守るだけ

引越し、母の再婚、義父の暴力
大人の都合に振り回されながら成長していく子供たち
それに伴い歳をとっていく大人たち


時間は途切れない

一瞬とは常に今この瞬間のこと



この作品だけでなく、『ビフォア』シリーズにも通じるラストのこの台詞が
リンクレイター監督が追い続けるテーマなんだろうな

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映画はここで終わるけれど
彼らの時間はこれからもずっと流れて行くんだね

★★★★☆


< 本日の気になる脇役 >

メイソンパパの音楽仲間ジミー
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どこかで見た顔だなぁ...と思ったら・・・
チャーリー・セクストンじゃないかー!005.gif

ちなみに、こちら は映画ではなく現在のチャリ坊(笑)
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し、渋すぎる016.gif
メイソンパパ曰く「ジミーは今でもモテる」
そりゃそうでしょうよ045.gif

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by hasikkoami | 2015-02-01 22:34 | 映画館 | Comments(4)
Commented by mariyon at 2015-02-01 23:24 x
観終わって、しばらくして、ふっといろんなシーンが浮かぶ。
そういう映画でした。

アメリカの普通の家族の風景って、
やっぱり、あんな風に複雑な親戚関係なんでしょうね。
離婚しても親子は親子だし。

>彼らの時間はこれからもずっと流れて行く
ドキュメンタリーでないけどそんな感じ。
リアルにこだわる映画・・・その究極なのでしょうか?

Commented by hasikkoami at 2015-02-02 21:27
★mariyonさん、
>アメリカの普通の家族の風景って、
>やっぱり、あんな風に複雑な親戚関係なんでしょうね。
最近のアメリカの映画やドラマでは、子供たちは週末どちらかの親と過ごす、
と言うのが当たり前になっていて、むしろ昔ながらの親子関係の方が珍しい位ですよね^^;

>リアルにこだわる映画・・・その究極なのでしょうか?
「ビフォア」シリーズで、アドリブにしか思えないような
自然体の台詞の応酬が実は全て台本通りだったと知り、
この監督さん、かなりこだわるタイプなんだな~と思いましたが、
まさに、ここまでやるか!?ですね(笑)
Commented by ituka at 2015-02-02 23:29 x
もしかして、彼女とツーショットの類人猿みたいな子が
いちばん上の美少年なんでしょうか?
まさかね~(爆)
Commented by hasikkoami at 2015-02-03 21:34
★itukaさん、
もちろん、そのまさかです(爆)
確かにこの画像だと若干むさくるしいですが、
映画ではとてもイイ感じに成長してます。
ラストなんて、本当にイイ男になったなぁ...と感慨深いですよ。
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by hasikkoami