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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間映画鑑賞   <12月>


年末年始に向け、HDDの容量を減らすべく
睡眠時間を削っての鑑賞で20作品消化!←どんだけ暇なんだ

WOWOWとTSUTAYAのコラボ企画
“発掘良品~100人の映画通が選んだ本当に面白い映画~”がどれも面白かった。



『 フィルス 』     <WOWOW> 
    2013年/イギリス/98分   【監督】ジョン・S・ベアード
酒やドラッグ、セックスに溺れながら出世のためにライバルを蹴落としていく男
いや~マカヴォイくん新境地!?(笑)
いかにもイギリスらしいブラックコメディで中々面白かった。
・・・★★★☆
『 ある朝突然、スーパースター 』     <WOWOW> 
    2012年/フランス/ベルギー/113分   【監督】グザヴィエ・ジャノリ
ある日突然マスコミの寵児となった平凡な中年男性
結局「何故」の部分が明かされないまま、ってところがリアル。
世間もマスコミも所詮そんなものなのだろうね。
・・・★★★☆
『 あなたとのキスまでの距離 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/98分   【監督】ドレイク・ドレマス
ニューヨーク郊外で暮らす一家とイギリスからの交換留学生
チェリストでピアノ教師の男がこんなマッチョっておかしいだろ!と突っ込みつつも
こういう繊細で神経質そうなガイ・ピアース、結構好きです(『メメント』とかね)
短編小説の様な余韻も中々よかった。
・・・★★★
『 二流小説家 シリアリスト 』     <WOWOW> 
     2013年/日本/114分    【監督】猪崎宣昭
死刑囚となった連続殺人鬼から、告白本の執筆を依頼された無名の小説家
原作も正直言って本編よりも主人公の小説家が書く様々なジャンルの
二流小説の方が面白かったので、本編のみの映画はやっぱりイマイチだった。
・・・★★
『 ペコロスの母に会いに行く 』     <WOWOW> 
     2013年/日本/113分   【監督】森崎東
認知症を患った母を介護する中年の息子
このところ邦画を見る機会がめっきり減ってしまったけれど
邦画も捨てたもんじゃないなぁ...と思う素敵な作品だった。
・・・★★★★
『 ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/107分    【監督】セス・ローゲン
世界崩壊の危機を迎えたハリウッドの人気スターたち
夜中に一人で大爆笑wwホント~にくだらないけれど好き。
それにしても登場人物が皆「セス・ローゲン大好き~♥」ってことは
セス・ローゲンてばどんだけ自分のことが好きなわけ!?(爆)
・・・★★★☆
『 なんちゃって家族 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/110分    【監督】ローソン・マーシャル・サーバー
メキシコからの麻薬密輸を請け負うはめになった小悪党とワケありの男女
これまたくだらないけど結構笑った。ウィル・ポールターくんもホント大きくなったなぁ...
顔は『リトル・ランボーズ』の頃から全然変わってないけど(笑)
・・・★★★
『 バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/91分   【監督】モーガン・ネヴィル
数々の名曲を陰で支えてきたバックシンガーたちに焦点を当てたドキュメンタリー
音楽系ドキュメンタリーは大好きで、これもとてもよかった。
歳を重ねる毎にかっこよくなっていくスティングも素敵だった。
・・・★★★★
『ミスター・スキャンダル 』     <WOWOW> 
     2013年/イギリス/アメリカ/100分   【監督】マイケル・ウィンターボトム
“ソーホーの帝王”の異名を取った男のスキャンダラスな生涯
スティーヴ・クーガン結構好きです。最近よく見かける、娘役のイモージェン・プーツも良かった。
・・・★★★
『 ディナーラッシュ 』     <WOWOW> 発掘良品シリーズ
     2000年/アメリカ/99分    【監督】ボブ・ジラルディ
NYに実在するイタリアン・レストランを舞台にした群像劇
もともと群像劇は好きだけれど、これもとても面白かった。
意外性がありスカッとしつつ、同時に余韻も残るラストも良かった。
・・・★★★★
『 シンプルメン 』     <WOWOW> 発掘良品シリーズ
     1992年/アメリカ/イギリス/イタリア/105分  【監督】ハル・ハートリー
長年消息不明だった父親を探す旅に出た兄弟
うわ~これ好きだわ~!
主役の兄弟から端役に至るまでキャラが皆、実に魅力的。
スタンドのお兄ちゃんの「グリーンスリーブス」や、ダンスのシーンなど、音楽のセンスも好き。
・・・★★★★☆
『 ベルベット・ゴールドマイン 』     <WOWOW> 発掘良品シリーズ
     1998年/イギリス/124分   【監督】トッド・ヘインズ
1970年代にブームを呼んだグラムロックの妖しく華やかな世界
クリスチャン・ベールって、最近は役作りのやり過ぎ感(笑)に
つい目が行きがちだけれど、元々はこう言う
ナイーブで繊細な役が似合う人だったことを思い出した。
それからユアン・マクレガーってこんなにセクシーな人だったっけ!?とビックリ(笑)
・・・★★★★
『 シアター・ナイトメア 』     <WOWOW> 
     2014年/イギリス/89分   【監督】フィル・ホーキンズ
自らが勤める映画館を本物のホラー映画の舞台に仕立てる老映写技師
これは映画館で観てこその作品。
ただ、わざわざ出かけて行ってまで観るほどの作品かと言うとそうでもないかな←おい
・・・★★
『 ハウンター 』     <WOWOW> 
     2013年/カナダ/フランス/98分   【監督】ヴィンチェンゾ・ナタリ
同じ1日を延々繰り返していることに気付いた少女の恐怖
アイデアとしては悪くないけれど、私スピリチュアルものって苦手なのよね^^;
・・・★★
『 サイレント・ハウス 』     <WOWOW> 
     2011年/アメリカ/86分    【監督】クリス・ケンティス
人里離れた別荘にやって来た父娘と叔父を《何か》が襲う
映画の中の時間と、観ている側の時間がリンクする全編ワンカット(ぽい)つくりが面白かった。
・・・★★☆
『 愛のむきだし 』     <WOWOW> 
     2009年/日本/240分    【監督】園子温
盗撮マニアの少年の純愛
これは濃いわぁ。。。
面白かったけれど、最近歳の所為かあまりにも濃いと胸焼けするのよねぇ^^;
・・・★★★
『 マチェーテ・キルズ 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/108分   【監督】ロバート・ロドリゲス
B級アクション映画「マチェーテ」の続編
とことんくだらないながら楽しめた前作と違い、本作はびっくりするほどつまらなかった。
もう次はいいですから(ないとは思うけど)
・・・★
『 家族の波紋 』     <WOWOW> 
     2010年/イギリス/115分   【監督】ジョアンナ・ホッグ
アフリカへ旅立つ息子との別れを惜しむため、別荘に集まった家族
文学的と言うか絵画的と言うか、とても静かな作品。
ターナーの絵の様な風景と、スクリーンのどこを切り取っても一枚の絵になりそうな画面構成。
特に何が起こるわけでもないストーリー。風の音や鳥の声が印象的だった。
・・・★★★
『 牢獄処刑人 』     <WOWOW> 
     2013年/フィリピン/116分   【監督】エリック・マッティ
警察内部の腐敗を痛烈に描いた衝撃の実話
これは思わぬ拾い物!
『ハード・ラッシュ』『2ガンズ』のバルタザール・コルマウクル監督による
リメイクが決定したらしい。そりゃハリウッドが放っておかないわ~!の面白さ。
・・・★★★★
『 ふたりのアトリエ~ある彫刻家とモデル 』     <WOWOW> 
     2012年/スペイン/106分   【監督】フェルナンド・トルエバ
若く美しい娘との出会いをきっかけにかつての創作意欲を取り戻す老彫刻家
モデル役の女優さんの裸身はまさに命の輝きに満ちた美しさ。
ジャン・ロシュフォールはもちろん、妻役のクラウディア・カルディナーレも素敵。
モノクロの映像が美しい。
・・・★★★☆

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by hasikkoami | 2014-12-31 15:00 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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