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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 フューリー 』

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公式サイト
2014年 アメリカ
上映時間 135分
監督 デヴィッド・エアー

1945年4月――

たった5人で、300人の

ドイツ軍に挑んだ男たち。




予告は何となく感動ものっぽい感じだし
コピーからは彼らを英雄視しているような雰囲気もあって
デヴィッド・エアー監督がそんなお決まりの戦争映画は撮らないだろう
とは思いつつ
もしそんな(戦争を美化したような)作品だったらイヤだなぁ...と
若干の不安を抱えての鑑賞

しかしそんな気持ちは冒頭からの
“良心なんてクソ食らえ!”的シーンの連続で
あっと言う間に吹き飛んだ

「間違っていたって、これが任務だ」

「理想は平和だが、現実は残酷だ」

「よく見ろ!これが戦争だ」

容赦ない映像と台詞が延々と続く


「お前は英雄だぞ」

ラストの台詞が全く別の意味を持って胸に突き刺さる

エンドロールの赤いフィルムはまさに

「 Fury (怒り)」 そのものだった

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初めてシャイア・ラブーフを上手いと思いました(ある意味失礼)

★★★★

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by hasikkoami | 2014-11-30 15:59 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2014-11-30 17:59 x
もしかして、amiさん鑑賞中にメモ取ってる?(笑)
観察力凄いし台詞も完璧だし流石です。
デヴィッド監督らしいグロお構いなしの映像は本作も健在(笑)
FURYの車内掃除でドイツ将校らしき人物の顔の断面はやり過ぎですよね(爆)
ワタシは構わないけど、こういうところ女性票を落とす原因かもね^^;
ノーラン監督はそんなことしませんし(爆)

今からホフマン映画レビュー書きはじめます(笑)
Commented by hasikkoami at 2014-11-30 19:55
★itukaさん、
褒めても何も出ませんよ~木には登っちゃうかもしれないけどね^^
第一 ituka さんのツッコミの方がメモ取ってるとしか思えませんし(笑)

>顔の断面
あれはやり過ぎですよね~。て言うかあれってドイツ兵だったんですか!?
私はてっきり最初で死んでいた副操縦士だと思っていたので
よくあんなに綺麗に剥がれたよな~と不思議に思っていたんですよ。
なるほど~『イングロ』のブラピみたいに剥いだ(あちらは頭皮でしたが)のですね。
それなら納得。

それから「戦車に轢かれてぺっしゃんこ」は
不謹慎と思いつつ、私も笑ってしまいました^^;
Commented by mariyon at 2014-12-13 15:33 x
>「よく見ろ!これが戦争だ」
容赦ない映像と台詞が延々と続く

戦争をリアルに伝えるための台詞や情景はすごく良かった。
淡い恋心さえ一瞬にして吹き飛ぶところも。
戦争オヤジのブラッドも、若造ノーマンも。

でも、戦闘シーンが長すぎて、ちょっと萎えました。
Commented by hasikkoami at 2014-12-20 20:23
★mariyonさん、
お返事がこんなに遅くなってしまい、申し訳ありません^^;

私は今回、バイブル(シャイア・ラブーフ)のキャラが一番印象に残りました。
複雑な思いを抱えながら、それでも戦わなくてはならない・・・
まさにそれが戦争なのだと思い知らされます。

>戦闘シーンが長すぎて、ちょっと萎えました。
でしょうね~。それが一般的な女性のご意見かと(笑)
私は長さは感じませんでしたが、
終盤ドイツ兵があまりに簡単にやられていくのに萎えました(笑)
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