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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 天才スピヴェット 』

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公式サイト
2013年 フランス/カナダ
上映時間 105分
監督 ジャン=ピエール・ジュネ


泣き方だけが、

わからない。





3Dが苦手なのでこの作品もあえて2Dを選択

しかし始まって早々
ジャン=ピエール・ジュネ監督の
おもちゃ箱のようなこの世界観こそ
3Dで観るべきだったと後悔しました

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とは言え、2Dでも十分満足出来る映像美だったし
ストーリーもキャラクターも愛に溢れたとっても素敵な作品でした

そう、本当に優しくて素敵な作品だったんですよね

ただ私としてはそこが物足りなさでもあるわけで...

『アメリ』より断然『デリカ・テッセン』派なので
もっともっと毒が欲しいのよ~(笑)

英語作品であることにも、ほんの少しだけど違和感があって...

私にとってジュネ監督の作品に
フランス語と毒は欠かせないんだなぁ...と思ったのでした

★★★☆

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by hasikkoami | 2014-11-22 22:34 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2014-11-23 02:04 x
何ごとにも数式にするスピヴェットの気持ちがよく分かります(笑)
壇上でのスピーチよりもスミソニアン博物館受付の女性らが
10歳児の口から出た独自の物理学理論に唖然とするシーン
あそこ、思わずウルウルしちゃいました^^;

これ、ピタゴラスイッチが結構好きなひとなら
スピヴェットの作った物体が何かのヒントになるかもしれませんね(爆)
Commented by hasikkoami at 2014-11-23 16:15
★itukaさん、
>何ごとにも数式にするスピヴェットの気持ちがよく分かります(笑)
え~!?私は理数系がまるでダメなので全然分かりませんでした(笑)

>10歳児の口から出た独自の物理学理論に唖然とするシーン
ここも痛快ではありましたが、ウルウルですか・・・?
これはやはり男女間の感じ方の違いでしょうか?(笑)

ジュネ監督の作品に出てくる機械たちって
どれも楽しくて愛らしくて、まさしくピタゴラスイッチ系ですね(笑)
Commented by mariyon at 2014-11-24 10:14 x
優しくて素敵な作品・・・そこが物足りないってところが
amiさんらしくて笑っちゃいましたが、
たしかに、毒はなかったですね。

特に、キャラクターが、誰もとっても素敵で、愛にあふれていた。
ほんとの悪人はいないって言う、いい意味でのおとぎ話で。

車窓から見える風景が、アメリカの広大さを感じて
切なくなったんですが、撮影はアメリカじゃないんですね。
でも、この風景もほんとうに素敵でした。
Commented by hasikkoami at 2014-11-24 19:26
★mariyonさん、
素直に素敵な話だったな~で終わっておけばいいものを
我ながらほんと、捻くれてるなぁって思います(笑)

>特に、キャラクターが、誰もとっても素敵で、愛にあふれていた。
メインのキャラクターだけでなく、
通りすがりの人たちまで全てが個性的で
見ているだけで幸せな気持ちになれました。

>撮影はアメリカじゃないんですね。
カナダでしたっけ?
スクリーン越しに見ると本物じゃない方が
より本物らしく見えることって多いですよね。
不思議ですね~。
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by hasikkoami