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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 ジャージー・ボーイズ 』

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公式サイト
2014年 アメリカ
上映時間 134分
監督 クリント・イーストウッド


夢、栄光と挫折――

それでも僕らは歌い続ける。





私にとって60年代の音楽と言えばモータウンで
フォー・シーズンズはちょっと好みから外れている
だからこれまであまり意識して聴いたことはなかったのだが
こうして聴いてみると、好きかどうかは別にして(おい)
そのキャッチーなメロディはいつまでも耳に残り
やはり才能のあるグループだったのだなぁとあらためて思う
なんせフランキー・ヴァリの声はちょっと苦手な私でも
娘フランシーヌの葬儀のシーンで流れた「 My Eyes Adored You / 瞳の面影」に
思わず一緒に口ずさみそうになったもの(笑)

映画的知名度を無視したキャスティングや
登場人物が交代で観客に向かって語りかける演出にも
オリジナルの舞台に対する敬意を感じるし
何よりカーテンコールとも言うべき出演者総出のエンドロールが最高070.gif



彼らの曲ではこの「December,1963 (Oh,What a Night) / あの素晴らしき夜」が一番好きかな
あ、でも「Who Loves You / 愛はまぼろし」も捨てがたいかも...って
何だ、結構好きなんじゃないの(笑)

★★★☆

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by hasikkoami | 2014-10-18 12:13 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2014-10-19 01:00 x
なんだかんだ言って、結構フランキー・ヴァリ&フォー・シーズンズのこと好きだったんですね。
ワタシは有名な歌しか知らなくて、amiさんの詳しさには尊敬します^^
作曲担当ボブ自身の歌声もなかなかイケてましたよね。
ワタシ、ヴァリのボーカルよりボブの方が普通に好きでした。
もちろん、映画の中のボブのことね(笑)
Commented by hasikkoami at 2014-10-19 21:36
★itukaさん、
詳しくなんかないですよ~。
この曲もフォー・シーズンズだったの!?とびっくりし通しでしたもの。
それに好きな曲は幾つかあるものの、やはりヴァリの声は苦手です^^;

それにしてもボブは本当に才能に溢れた人だったんですね。
もちろん私も(映画の)ボブの方が好きですが、一番はニックの低音です(笑)
Commented by mariyon at 2014-10-21 22:35 x
>登場人物が交代で観客に向かって語りかける演出
これは舞台を意識した演出だったんですね。
amiさんが書かれていて、初めて気が付きました。

最初はちょっと苦手…と思った声も
そう嫌でなくなって、君の瞳は~で一気にテンションがあがりました。
でも、やっぱ、顔は最後まで苦手でした。
Commented by hasikkoami at 2014-10-22 21:33
★mariyonさん、
>舞台を意識した演出
舞台は4幕で4人のメンバーぞれぞれが進行役になっているって聞いたので
そうだろうと勝手に思っただけなので間違っていたら済みません(笑)

「君の瞳に恋してる」は私はディスコ調のボーイズ・タウン・ギャング版の
イメージが強かったのですが、本来はこんなにしっとりしたバラードだったのですね。
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