ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

お茶の間映画鑑賞   <8月>


8月のWOWOWさんはゾンビ特集
そして私も只今ゾンビ(生ける屍)と化しております。

季節はすっかり秋になろうとしているのに
私は心身共にいまだ夏バテ状態でまだしばらくは回復しそうにありません。
鑑賞記録としてブログは続けていくつもりですが
当面コメント欄は閉じさせていただこうと思います。

すでにコメントをいただいている方には後ほどこちらから伺いますので
大変申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。




『 ペーパーボーイ 真夏の引力 』     <WOWOW> 
     2012年/アメリカ/107分   【監督】リー・ダニエルズ
1960年代末のフロリダ、複数の男女の汗と血にまみれたスキャンダラスな人間ドラマ
まるで梅雨時の様に不快指数100%の作品。
実はニコール・キッドマンはあまり好きではないのだが、このニコールには脱帽。
マシュー・マコノヒーもジョン・キューもザック・エフロンも皆良かった。
・・・★★★★
『 オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/97分   【監督】スティーヴン・ソマーズ
死者が見える霊能力を持った青年が、迫る危機から町を守る為に戦う
いかにもB級っぽ~い♪と軽い気持ちで観始めたらこれが思わぬ拾い物!
主役カップルが兎に角可愛くて、そのラブラブっぷりを見ているだけで幸せ。
だから尚更ラストの切なさには涙涙。原作はクーンツの人気シリーズだそうだけど
大人の事情(?)で全米公開もされなかったらしいのでおそらく続きは無いんだろうなぁ。残念。。。
・・・★★★★☆
『 我が家のおバカで愛しいアニキ 』     <WOWOW> 
     2011年/アメリカ/90分   【監督】ジェシー・ペレッツ
ダメ男の長男と3人の妹を描くヒューマンコメディ
まさにタイトルのまんま。
馬鹿が付くほど素直で愛すべき(でも身内には絶対いて欲しくない)中年男の物語。
ポール・ラッドが実にチャーミング(でも身内には・・・以下省略)
元カノの現彼ビリーがこれまたいいキャラだなぁと思っていたらラストはそうきたか!
・・・★★★☆
『 スタンリーのお弁当箱 』     <WOWOW> 
     2011年/インド/96分   【監督】アモール・グプテ
家庭の事情を抱えた生徒のためにクラスのみんなが持ち寄るお弁当
最低教師ヴァルマーを演じているのは監督さんご本人なのだそうだ。
そりゃ誰もやりたがらないよねぇこんな役。
ラストはインドの現実がチクリと胸を刺す。
・・・★★★☆
『 殺しのナンバー 』     <WOWOW> 
     2012年/イギリス/アメリカ/ベルギー/89分  【監督】カスパー・バーフォード
各国のCIA工作員たちに極秘の指令を送信する秘密基地で繰り広げられる攻防
昨年〈ジョン・キューザック スペシャル〉と銘打ち連続公開されたうちの1本。
もう1本の『 コレクター 』がつまらなかったのでスルーしたのだがそれで正解(笑)
それにしてもジョンキューのサスペンスって何故にこうも皆薄っぺらいのだろう。
(まあニコラス・ケイジファンの私が言うことではないけれど^^;)
・・・★★☆
『 泥棒は幸せのはじまり 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/112分   【監督】セス・ゴードン
“なりすまし詐欺”をした女と、なりすまされた男のコミカルロードムービー
M・マッカーシー演じる女詐欺師は本当にどうしようもない女なんだけれど
だんだん彼女のことが気になってくるのはまさに製作者の思うツボ。
・・・★★☆
『 濁った春~男たちの戦い~ 』     <WOWOW> 
     2011年/イタリア/105分   【監督】ジュゼッペ・ガリアルディ
少年期につるんで悪事を働いていた2人のそれぞれのその後
男同士の友情って単純なのか複雑なのか・・・ようわからんわ。
・・・★★★
『 偽りの人生 』     <WOWOW> 
     2012年/アルゼンチン/スペイン/ドイツ/119分 【監督】アナ・ピターバーグ
双子の兄に成り代わって人生をやり直そうとする男の運命
それまでの人生を捨てて別人として生きてみたいと思う気持ちは分からないではないが
アグスティンの場合は生き直すと言うより死に向かって行っている様に感じる。
ラストシーンがとても印象的。
・・・★★☆
『 アンデッド・ウェディング   半ゾンビ人間とそのフィアンセ 』  <WOWOW> 
     2012年/カナダ/88分   【監督】ケイシー・ウォーカー
体はゾンビ、意識は人間の《半ゾンビ》男の騒動を描いたホラーコメディ
基本的にゾンビものはコメディが好きなのでそこそこ楽しめた。
・・・★★★
『 BEFORE DAWN ビフォア・ドーン 』     <WOWOW> 
     2012年/イギリス/82分   【監督】ドミニク・ブラント
ゾンビとなった妻を想い続ける夫の純愛と狂気
重くて暗くて切ない。ホラーと言うよりあまりに哀しい人間ドラマだった。
・・・★★★
『 ゾンビ・クエスト 』     <WOWOW> 
     2012年/オランダ/86分   【監督】マータイン・スミツ
冴えない青年が、憧れの女性を救うべくゾンビの群れに立ち向かうホラーコメディ
オランダ版『ショーン・オブ・ザ・デッド』と言った感じで中々面白かった。
・・・★★★
『 花嫁と角砂糖 』     <BSプレミアム> 
     2011年/イラン/114分   【監督】レザ・ミルキャリミ
末娘の結婚式の為に集まった親族たちの数日間
イラン映画ってどこか昭和の匂いがする。
・・・★★★
『 アウトレイジ・ギャング 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/86分   【監督】ジョルジョ・セラフィーニ
犯罪組織のボスが殺され、用心棒は組織乗っ取りの陰謀を企てた黒幕を捜す
ダメダメな作品ではあるけれど、ドルフ・ラングレンが渋いのでヨシとする。
・・・★★☆
『 ラスト・ダイヤモンド 華麗なる罠 』     <WOWOW> 
     2014年/フランス/109分   【監督】エリック・バルビエ
泥棒と伝説的ダイヤの持ち主の美女が恋に落ちる
結局最後は“恋 ”が勝つのがフランス映画。
・・・★★★
『 オズ はじまりの戦い 』     <WOWOW> 
     2013年/アメリカ/131分   【監督】サム・ライミ
伝説的魔法使いオズの知られざる誕生秘話
ところどころに見えるサム・ライミらしさが楽しい。
・・・★★★
『 クロニクル 』     <WOWOW> 
     2012年/アメリカ/85分   【監督】ジョシュ・トランク
超能力を手に入れた男子高校生3人の運命
単なる低予算のSF映画かと思ったら、あまりにも痛々しく哀しい青春ものだった。
・・・★★★★☆
『 飛べ!ダコタ 』     <WOWOW> 
     2013年/日本/110分   【監督】油谷誠至
終戦間もない佐渡島の小村で起きた知られざる実話
エンドロールで映し出される実際の写真が一番感動的。
・・・★★★

[PR]
by hasikkoami | 2014-09-21 09:11 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami