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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 ぼくたちの家族 』

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公式サイト
2013年 日本
上映時間 117分
監督 石井裕也

ある日告げられたお母さんの余命。

その日から、ぼくたちは

奇跡を信じて動き出した――。





母親の突然の病気発覚と余命宣告により
それまで目を背けてきた様々な問題と向き合うことになった
家族の再生物語

子供には迷惑をかけたくないと思う親
親の面倒は自分がみないと・・・と思う子供

どちらの立場にも属する年齢である私には身につまされ過ぎる物語

ラストの長男の転職の件はちょっと出来過ぎな気もするけれど
母親の病気も家族のこれからも決して一件落着ではなく
あくまでも「治療の余地あり」ってところがリアル

★★★

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by hasikkoami | 2014-06-07 21:22 | 映画館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2014-06-08 16:30
原作だともっとコメディっぽくて、結局あの病気ってホントに深刻なものだったの?というぐらいにハッピーエンドになっているんですが、余命一週間が5年に延びたって先が見えてしまっていることには変わりないのかもしれないし、ふだん考えないように避けていても、死はあっけなく訪れるものだと改めて考えさせられますね。
Commented by hasikkoami at 2014-06-09 21:33
★ p_giacomoさん、
>あの病気ってホントに深刻なものだったの?というぐらいにハッピーエンドになっている
そうなんですか!?
結局のところ腫瘍も借金も無くなったわけではなく、先延ばしになっただけですものね。
隣に座ってらした私より若干年配の女性二人組も
「人事じゃないねぇ」としみじみ呟いていました。
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