ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

お茶の間映画鑑賞   <4月>


フリッツ・ラング特集の3作がどれも面白かった。



『 王になった男 』     <WOWOW> 
     2012年/韓国   【監督】チュ・チャンミン
朝鮮15代王・光海君の影武者になった道化師の物語
とても面白かった。
公開時、イ・ビョンホンファンのお嬢さん方の中に入って行く勇気が無くて見逃したことを後悔。
・・・★★★★
『 サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ 』     <WOWOW> 
     2012年/アメリカ   【監督】クリス・ケニーリー
高性能のデジタルカメラの台頭によりフィルムはもう必要なくなるのか
監督ミーハーの私にはたまらないドキュメンタリー。
それにしても案内役の小汚いおっさんがK・リーヴスだとは一瞬気付かなかったわ^^;
・・・★★★★
『 最初の人間 』     <WOWOW> 
    2011年/フランス/イタリア/アルジェリア  【監督】ジャンニ・アメリオ
1957年、フランス植民地からの独立解放を求める紛争が起きる中
生まれ故郷のアルジェリアを訪れた作家の葛藤

カミュの未完の遺作小説の映画化。
どこがどうって上手く言えないけれど凄く良かった。ジャック・ガンブランも素敵過ぎる♥
・・・★★★★★
『 奪命金 』     <WOWOW> 
    2011年/中国/香港   【監督】ジョニー・トー
ギリシャ債務危機によって引き起こされた世界的金融パニックに巻き込まれる人々を描く群像劇
貧乏人は株になんか手を出すもんじゃないねぇ・・・とつくづく思ったよ。
・・・★★★☆
『 ザ・フューチャー 』     <WOWOW> 
    2011年/ドイツ/アメリカ  【監督】ミランダ・ジュライ
同棲4年目のカップルが、それまでの生活を捨て思うがままに過ごす30日間
恋人役のハミッシュ・リンクレイターが今私の中でちょっとしたブーム。
ミランダ・ジュライのキャラが『君とボクの虹色の世界』とまる被りってことは
きっとこれがまんま自分のキャラなんだろうね。
・・・★★★★
『 扉の陰の秘密 』     <WOWOW> 
    1947年/アメリカ   【監督】フリッツ・ラング
富豪の娘が旅先で出会って結婚した彼には、ある恐ろしい秘密があった。
ヒッチコック風のサスペンスで面白かった。
それに若かりし頃のマイケル・レッドグレイヴがエイダン・ギレン風でちょっと好み(笑)
・・・★★★☆
『 緋色の街/スカーレット・ストリート 』     <WOWOW> 
    1945年/アメリカ  【監督】フリッツ・ラング
実直な中年の銀行員が魅力的な若い美女と知り合ったことから陥る悪夢
面白かった~!これが70年近く前の作品だとはとても思えない。
・・・★★★★☆
『 死刑執行人もまた死す 』     <WOWOW> 
    1943年/アメリカ   【監督】フリッツ・ラング
第2次世界大戦中、ナチの高官がプラハで暗殺された実話をもとにした反ナチ・レジスタンス映画
こんな凄い作品が70年以上前に、
それも第2次世界大戦真っ只中に撮られたということにただただ驚く他ない。
・・・★★★★☆
『 エデン 』     <WOWOW> 
    2012年/アメリカ   【監督】ミーガン・グリフィス
アメリカで実際に起きた売春組織による少女誘拐事件
ボーン役の人(マット・オリアリー)どっかで見たぞ・・・と思ったら『スティーラーズ』のジャンキーだ。
・・・★★★☆
『 ナチュラル・セレクション~ほんとうの私に出会う旅 』     <WOWOW> 
    2011年/アメリカ   【監督】ロビー・ピカリング
心臓発作で倒れた夫の隠し子の青年を夫のもとへ連れて行こうとする妻
苦いけれど不思議と清々しいこの感じ、好きだわ~。
最近よく見かけるマット・オリアリーはまたまたジャンキー役。
でもこれがまた凄く似合うのよねぇ(笑)
・・・★★★★

[PR]
by hasikkoami | 2014-05-08 23:28 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami