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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 ホビット   竜に奪われた王国 』

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公式サイト
2013年 アメリカ/ニュージーランド
上映時間  161分
監督 ピーター・ジャクソン


邪悪な竜、

目覚める。





わくわくの冒険ファンタジーだった1作目から
(おそらく)壮絶な戦いの物語になるであろう3作目への橋渡しである今作は、
前作ののんびりと牧歌的だった前半から
後半の徐々にスピードを上げて行った勢いが更に加速された
まさにジェットコースター・ムービー。

ドワーフ軍団の面々を一人一人丁寧に描いていた前作に比べ
今回彼らの出番が少なかったことはドワーフ大好きの私には大変物足りなくはあったものの
その分エルフや人間たちの新たなキャラクターが大活躍で、これは新たなお楽しみ。

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映画オリジナルのキャラクター、エルフの美しき女戦士タウリエル
キーリとのロミオ&ジュリエット的ロマンスについては
この先の展開を思うととても複雑な気持ちになるのだけれど
強くて美しいだけでなく、優しさと可愛らしさをも併せ持つ魅力的な女性で
キーリが惚れちゃうのも無理は無い(私も惚れた ♥)
もうこの際原作なんか無かったことにして(暴言)
皆に幸せになって欲しいよぉ。。。

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こちらは私の原作での一番のお気に入り、人間バルド
原作よりキャラを膨らませてあるようなので、最終章での更なる活躍が楽しみ♪

★★★☆

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by hasikkoami | 2014-03-05 22:31 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2014-03-06 20:27 x
女戦士タウリエルとキーリの身長差はジェニファーとハッチャーソン並ですよね(爆)
本作、彼女が出てきてからラブロマンスの動向だけしか興味ありませんでした。
次回作は原作無視して壮大なラブストーリーが観たいです(笑)
ドワーフ一族のはなれ山奪還作戦はスピンオフでいいんじゃなかな~(こらこら)^^;
Commented by hasikkoami at 2014-03-07 08:16
★itukaさん、
>タウリエルとキーリの身長差はジェニファーとハッチャーソン並
なるほど~エルフの身長は人間と変わらないらしいですし
キーリはドワーフにしては背が高い(タウリエル談)のでちょうどそんな感じですね。
イメージし易い例えだわ~(爆)

>次回作は原作無視して壮大なラブストーリー
>ドワーフ一族のはなれ山奪還作戦はスピンオフ
いいですね~それ!
ドワーフ・ラブの私は、彼らが幸せならそれで満足です(おいおい)
Commented by p_giacomo at 2014-03-08 07:38
映画なんて所詮は虚構なんだから、細かいことに拘るのは選択の幅を狭めて損なのかもしれないですが、こうしたファンタジーや歴史物で言語が英語なのはあまりにもリアリティーが無さすぎて許容し難く、観る気が起きないです。
古代エジプトでも未来の宇宙でも会話が英語なんてあり得ない設定じゃないですか!
トールキンは多種の言語を研究していたらしいですが、映像技術に凝るのなら、これもすべてホビット独自の言語で統一するぐらいの演出は必要ですよ。
Commented by hasikkoami at 2014-03-08 13:57
★ p_giacomoさん、
私はリアルな現代劇で英語圏じゃないのに皆が当たり前の様に英語と言うのは興醒めですが
反対にファンタジーや歴史物だとあまり気になりません。
ファンタジーはそれこそ御伽噺ですし、
日本の時代劇で話す言葉も当時の言葉とは違うはずですから、
中途半端に似せるよりいっそ開き直った方が潔いかと(笑)

>古代エジプトでも未来の宇宙でも会話が英語なんてあり得ない設定
まさしく仰るとおりですが、実際に古代エジプトや宇宙語の解る人はいないわけですから
これはもう仕方ない気もしますし。
皆ドラえもんの「ほんやくコンニャク」を食べてるってことでどうですか?(爆)

でも人にとってはどうでもいいようなことでも
自分にとってはどうにも許せないことってありますよね。
私の『キック・アス』みたいに(笑)
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