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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間映画鑑賞   <1月>


すでに2月も終盤でホント今更ですが・・・



『 人生はノー・リターン~僕とオカン、涙の3000マイル~ 』    <WOWOW> 
     2012年/アメリカ   【監督】アン・フレッチャー
世渡り下手な息子と口うるさくお節介な母親の全米横断ビジネス旅行
笑って最後は思わずホロリとする中々いい作品だった。  
・・・★★★☆
『 第九軍団のワシ 』     <WOWOW>      
     2011年/イギリス/アメリカ   【監督】ケヴィン・マクドナルド
西暦120年、忽然と消息を絶ったローマ軍最強の第九軍団
20年後、軍団の指揮官の息子は父の汚名をそそぐ旅に出る

ローマ史劇ものだと思ったらまさかのバディムービーでびっくり! 
・・・★★★
『 10人の泥棒たち 』     <WOWOW> 
     2012年/韓国   【監督】チェ・ドンフン
韓国と中国から集まった凄腕泥棒10人のチームが、幻のダイヤの強奪計画に挑む
いや~まさかキム・ヘスク女史とサイモン・ヤムのロマンスが見られるとは!!(爆) 
・・・★★☆
『 パリ・ジュテーム 』     <WOWOW> 
     2006年/フランス/ドイツ   【監督】ガス・ヴァン・サント、コーエン兄弟、他
パリの街角を舞台に紡ぎだされる18編の恋物語・・・1編わずか5分のオムニバス
複数の異なる監督によるオムニバス映画は本のアンソロジーと同じで
いつもの自分ならチョイスしない様な監督の作品が観られて
そこから興味を持つきっかけにもなるので好き。  
・・・★★★★
『 ザ・ロイヤル・テネンバウムズ 』     <WOWOW> 
     2001年/アメリカ   【監督】ウェス・アンダーソン
かつて“天才ファミリー”と脚光を浴びながら、いつしか家族崩壊してしまった一家の再生
ドールハウスのようなウェス・アンダーソンワールドは
この時点で既に完成されていたのね。 
・・・★★★★
『 ギャンブラー ニコラス・ウィンディング・レフンの苦悩 』 <WOWOW> 
     2006年/デンマーク   【監督】フィー・アムボ
2003年の「Fear X」が興行的に大失敗し、
巨額の負債を抱えてしまったN・W・レフン監督の苦悩

「Fear X」が大コケしたのは知っていたけれど、ここまでどん底だったとは・・・
『PusherⅡ』がヒットして本当に良かった。
でなけりゃその後の作品は観られなかったってことだものね。
それにしてもレフン監督て『Bleeder』のレニーそのままの人なのね(笑) 
・・・★★★★
『 セカンド・ハウス 』     <WOWOW>      
     2012年/アルゼンチン/フランス/イタリア   【監督】エルナン・ベロン
都会の喧噪から逃れるため、田舎のセカンドハウスを購入した夫婦
てっきりホラーだと思っていたら、危機を迎えた夫婦の再生の物語だった。
それならそれでいいのだけれど、
作品紹介を読むとホラーとしか思えない書き方でちょっと騙された気分。。。 
・・・★★☆
『 ある殺人に関するテーゼ 』     <WOWOW> 
     2013年/アルゼンチン/スペイン   【監督】エルナン・ゴルドフリド
女性が惨殺された事件で元弁護士は友人の息子が犯人ではないかと疑うが・・・
私はこの手のラストって嫌いじゃないけれど、
おそらく日本じゃ賛否両論だろうなぁ。(否が圧倒的に多そうだけど)
・・・★★★
『 愛について、ある土曜日の面会室 』     <WOWOW> 
     2009年/フランス   【監督】レア・フェネール
さまざまな思いを胸に秘めて刑務所の面会室で向き合う人々
3つの話が同時進行する淡々とリアルな群像劇。 
・・・★★★
『 ゴッド・オブ・バイオレンス/シベリアの狼たち 』     <WOWOW> 
     2013年/イタリア   【監督】ガブリエレ・サルヴァトレス
ソ連崩壊の前後、旧ソ連のある地域で暗躍するシベリア系ギャング
正直作品としてはいまひとつなんだけど、
ジョン・マルコビッチがあまりに素敵過ぎて、もうそれだけで満足。 
・・・★★★☆
『 シャンボンの背中 』     <WOWOW> 
     2009年/フランス   【監督】ステファヌ・ブリゼ
不倫を意識するようになった男女の揺れ動く心
ぱっと見、フランス版『恋におちて』って感じだけれど、こちらはもっと現実的。
・・・★★★☆
『 蜜の味~テイスト・オブ・マネー~ 』     <WOWOW> 
     2012年/韓国   【監督】イム・サンス
韓国の財閥一家を舞台に、金と欲望にまみれた家族と使用人たちとの愛憎劇
過激な昼メロみたい。  
・・・★☆
『 天才マックスの世界 』     <WOWOW> 
     1998年/アメリカ   【監督】ウェス・アンダーソン
私立の名門校に通う高校生マックスと周囲の人々の風変わりな日常
いや~好きだわ~!ラストがまたとんでもなく素敵♥  
・・・★★★★☆
『 ライフ・アクアティック 』     <WOWOW> 
     2004年/アメリカ   【監督】ウェス・アンダーソン
海洋探検家兼ドキュメンタリー映画作家の主人公が、
風変わりな仲間たちとともに新たな冒険の旅に出る

これも面白いんだけど、『 天才マックスの世界 』を観た後だったので少々点数は低め。 
・・・★★★☆
『 恐怖と欲望 』     <WOWOW> 
     1953年/アメリカ   【監督】スタンリー・キューブリック
S・キューブリックが自主製作で完成させた幻の長編監督デビュー作
確かにいかにも自主映画って感じなんだけど
それでもやっぱりキューブリックはキューブリックなんだなぁ。  
・・・★★★
『 ファーザーズ・トラップ 禁断の家族 』     <WOWOW> 
     2011年/フィンランド   【監督】ミカ・カウリスマキ
老父の誕生日を祝って集まった父親と3兄弟の再会劇
『カラマーゾフの兄弟』をモチーフにしているらしいが未読なので比較しようがない。
・・・★★☆
『 イラン式料理本 』     <WOWOW> 
     2010年/イラン   【監督】モハマド・シルワーニ
キッチンから見た現在のイラン
新婚さんから超ベテランまで、様々な年齢境遇の主婦たちの台所を通して
イラン社会の今を描くドキュメンタリー。
ラストに字幕で示される監督自身や妹さん夫婦のその後にもまた考えさせられる。 
・・・★★★☆

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by hasikkoami | 2014-02-19 20:01 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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