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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 セブン・サイコパス 』

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公式サイト
2012年 イギリス
上映時間 110分
監督 マーティン・マクドナー



イカれた奴(サイコパス)、募集!





アル中の脚本家  売れない俳優  犬泥棒  愛犬家のギャング 
イカれた男たちが繰り広げる血みどろのブラックコメディ

マイケル・ピットとマイケル・スタールバーグ演じる二人のギャングが
これから殺す相手を待ちながらダラダラとくだらない話をするオープニングシーンが最高♪
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ジミー&ロススタインの「ボードウォーク・エンパイア」コンビだ~♥

サム・ロックウェル、クリストファー・ウォーケン、ウディ・ハレルソンら、
癖のあるキャストもいい。(主役はコリン・ファレルですが、私的にはそこは軽くスルーで)
そんな曲者揃いの中でも私の一番のお気に入りはトム・ウェイツ。
一度聴いたら忘れられないあの歌声同様に個性的なあの顔(褒めてます)のトム・ウェイツ演じる
兎を抱いたシリアルキラー専門のシリアルキラー(ややこしい)がイイ。

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内容的にも全体としては楽しめたのだけれど残念な部分も・・・
現実の物語と脚本の中の物語が錯綜する展開はいいのだが
中盤のテンポの悪さが如何ともし難くダレるダレる。。。
終盤からラストにかけての展開は好きなので、それが何とも惜しい。

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おっと、最後に忘れちゃいけないのがこの子!
男たちを次々と虜にする魔性犬、ボニーちゃん♥
その殺人的な可愛さに手放せなくなる気持ち、分かるわ~。

★★★

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by hasikkoami | 2014-02-01 20:49 | 映画館 | Comments(4)
Commented by サンオブSk at 2014-02-02 19:34 x
こんばんは。マイケル・スタールバーグの登場場面があんなちょびっと…と思ったら「ボードウォーク・エンパイア」ネタになっていたんですか!このドラマは未見だったので、amiさんの感想で知ることが出来てよかったです。
僕はサイコパスの人たちに惹かれて(というか圧倒されて?)中盤も「なるほど(わかってない)」と納得して見てしまいましたが、確かに話はもっとまとめてくれれば良かったですね。うぬぬと考えすぎなくて済みますし…。
ボニーちゃんに見つめられたら「この映画は完璧だ!」と全面降伏ですが(笑)
あのかわいさなら人類支配も夢ではない…(スケール広げすぎ)
Commented by hasikkoami at 2014-02-03 22:55
★サンオブSkさん、
マイケル・ピットとマイケル・スタールバーグの2人は
どちらも「ボードウォーク・エンパイア」に出ていますが、
二人の絡みはほとんど無かったので、これはネタではなく単なる偶然ではないかと。
まあどちらもギャングの役ですはありますが、タイプはまるで違うので。
紛らわしい書き方ですみません^^;

私も出てきたサイコパスさんたちは皆結構好きなのですが(好きなのかい)
だからこそもう少し上手くまとめて欲しかったなぁ・・・と思いました。

ボニーちゃんは本当に可愛かったですね~!
この子に心奪われない人なんて余程の犬嫌いですよ。
Commented by サンオブSk at 2014-02-04 20:08 x
>マイケル・ピットとマイケル・スタールバーグ
定番の二人、ってわけではないんですね。しかし「ボードウォーク・エンパイア」でもこの映画でもギャング役で、とわかっただけで面白いです。そう思うと映画のシーンがよりしっくりくるような。
何にしても、見る人が見れば気付く関連性がわかって良かったですよ!
いつもそういうのがわからず、置いてきぼりになって悲しいので(笑)
Commented by hasikkoami at 2014-02-04 21:30
★サンオブSkさん、
>そう思うと映画のシーンがよりしっくりくるような。
そうですね。どちらもギャング役ということは、
キャスティングの際に参考にしたかも知れないですしね。
少なくとも「ボードウォーク・エンパイア」ファンは「おお~!」と思ったはずです。
何はともあれ、サンオブSkさんのお役に立てて嬉しいです^^
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