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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 そして父になる 』

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公式サイト
2013年 日本 
上映時間 120分
監督 是枝裕和


6年間育てた息子は、

他人の子でした






全体的に過剰な演出が無く抑えた感じなのがよかった。
変に盛り上げようとか感動させようとしていない自然な演技や
人工的な照明の明かりではなく自然光で撮られたような映像は
淡々としていて若干物足りなさを感じるかもしれないがリアルだった。

最も印象的だったのは電車内の母と子のシーン

真っ暗な中から薄っすらと浮かび上がるシルエット

「このまま二人でどこか行っちゃおうか」

あまりにも切なく、胸を締め付けられた。

<満足度> ★★★☆

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by hasikkoami | 2013-10-07 19:51 | 映画館 | Comments(2)
Commented by mariyon at 2013-10-10 10:42 x
リリーさんOKでした、はい。
あの人を見るまでは・・・。(苦笑)

まあ、それはともかく、あのラストはよかったです。

育てた子を連れて逃げたい母親の気持ちわかります。
血がつながっていても、突然5歳の子供を愛せない。
でも情がわく。。。辛いです。
100%自分なら、育てた方を選ぶと思っていましたが
映画をみて、ポテチも思い出して、
どう転んでも、
親も子も大きなトラウマをこれから超えていかなければならない、
そんな気持ちで本当につらかったです。
Commented by hasikkoami at 2013-10-10 23:10
★mariyon さん、
>あの人を見るまでは・・・。(苦笑)
リリー&ピエールコンビはmariyonさんにとってトラウマになってしまったんですね(笑)

>育てた子を連れて逃げたい母親の気持ち
私だったら連れて逃げるだろうなぁ。
そして同時にそのことを一生後悔するんだろうなぁ・・・
と思いながら観ていました。
ホントどっちに転んでも辛いですよね。

>ポテチ
ああ~そうだぁ~~~!!
全く思い出しませんでしたよ、私^^;
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