ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <9月>


9月は★5つの作品が2本もあって満足♪



『 私が、生きる肌 』     <WOWOW> ★★★★
    2011年/スペイン   【監督】ペドロ・アルモドバル
亡き妻の代役を創造しようとする形成外科医
面白かったーー!!!やっぱ好きだわ、変態映画(爆)


『 ターゲット 』     <WOWOW> ★★★☆
    2009年/イギリス/フランス   【監督】ジョナサン・リン
標的の女性詐欺師の命を救ってしまった殺し屋
フランス映画『 めぐり逢ったが運のつき 』のリメイク。
私的にはビル・ナイとマーティン・フリーマンの殺し屋役を見られただけで満足。
恋に落ちる瞬間のビル・ナイが超キュート♥


『 オレンジと太陽 』     <WOWOW> ★★★★
    2010年/イギリス   【監督】ジム・ローチ
イギリス最大のスキャンダルともいわれる“児童移民”の真実を明らかにした実話ドラマ
ケン・ローチの息子ジム・ローチの監督デビュー作。
重く厳しい現実を見据える目は父親譲りらしい。


『 セブン・デイズ・イン・ハバナ 』     <WOWOW> ★★☆
    2012年/フランス/スペイン   
【監督】ベニチオ・デル・トロ/パブロ・トラペロ/エリア・スレイマン/フリオ・メデム/
      ギャスパー・ノエ/ファン・カルロス・タビオ/ローラン・カンテ
キューバの首都ハバナを舞台にした短編オムニバス
オムニバス映画は好きだけれど、これは正直ちょっと退屈。


『 プリズナー 』     <WOWOW> ★★★★
     2007年/アメリカ    【監督】チャールズ・オリヴァー
死刑囚の男と彼が起こした犯罪の被害者遺族である女性の現在と過去
ジェレミー・レナーはこう言う哀しみを抱えた役がよく似合う。


『 ブラック・ブレッド 』     <WOWOW> ★★★★
     2010年/スペイン/フランス   【監督】アグスティ・ビジャロンガ
1940年代のスペインのとある山村を舞台に一人の少年の目を通して描く社会の現実
生きる為に手を汚すしかなかった大人たち。
ラストで主人公の少年が選らんだ“白パン”もまた生きる術。


『 宇宙人王さんとの遭遇 』     <WOWOW> ★★★
     2011年/イタリア   【監督】アントニオ・マネッティ
奇想天外なアイデアの低予算SFコメディ
宇宙人が中国語を話す理由にものすごく納得。やっぱこれからは中国語か(笑)


『 時の重なる女 』     <WOWOW> ★★★☆
     2009年/イタリア   【監督】ジュゼッペ・カポトンディ
ホテルの客室係として働く女性が、デートクラブで出会った元刑事と恋に落ちるが…
ラブストーリーとしてもサスペンスとしてもなかなか面白かった。


『 スリープレス・ナイト 』     <WOWOW> ★★★☆
     2011年/フランス/ルクセンブルク/ベルギー   【監督】フレデリック・ジャルダン
ギャング組織から奪ったコカインを転売しようとしていた悪徳刑事が、一人息子を人質に取られ・・・
これまたなかなか面白かった。
しかしあの女刑事はとことん使えない女だねぇ^^;


『 桃(タオ)さんのしあわせ 』     <WOWOW> ★★★★
     2011年/中国/香港  【監督】アン・ホイ
老家政婦とその雇い主とが織り成す親子のような情愛
女性監督ならではの細やかな描写が心に沁みるいい作品だった。


『 パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画 』     <WOWOW> ★★★☆
     2011年/アメリカ   【監督】ジル・スプレカー
老いた顧客が持つバイオリンが高価だと気づいた保険セールスマンが大金を独り占めしようとするが・・・
ちょっと『ファーゴ』を思わせる作り。意外にも掘り出し物だった。


『 キリング・フィールズ 失踪地 』     <WOWOW> ★★☆
     2011年/アメリカ   【監督】アミ・カナーン・マン
テキサスの犯罪多発地帯で2人の刑事が連続少女失踪事件の謎を追う
出演者もそこそこ豪華で題材もショッキングなのに
何故かとても地味であまり印象に残らない作品。


『 きっとここが帰る場所 』     <WOWOW> ★★★★★ 
     2011年/イタリア/フランス/アイルランド   【監督】パオロ・ソレンティーノ
引きこもりの元ロックスターが、疎遠だった亡き父の願いをかなえるためアメリカ横断の旅に出る
ああ~これは好きだ。どうしようもなく好き。
滑稽で哀しくて限りなく優しい。
ショーン・ペンって本当に凄い俳優さんになったんだなぁ。


『 ル・アーブルの靴みがき 』     <WOWOW> ★★★★★
    2011年/フィンランド/フランス/ドイツ  【監督】アキ・カウリスマキ
靴みがきの老人と不法移民のアフリカ人少年のふれあい
やっぱアキ・カウリスマキ最高!!!
こんな力技のハッピーエンドを観客に納得させられるのはこの人しかいないよ。
[PR]
by hasikkoami | 2013-10-07 19:48 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami