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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 ロンドンゾンビ紀行 』

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公式サイト
2012年 イギリス
上映時間 88分
監督 マサイアス・ヘイニー



女王陛下のゾンビ退治大作戦





都市部での公開は今年1月。来週にはDVDも発売。と言うまさに“忘れた頃の地方公開”

邦題には『紀行』とあるけれど、ロンドンの名所なんてまるで出てこない。
コピーには『女王陛下』とあるけれど、もちろん女王陛下も出てこない。
原題『 COCKNEYS VS ZOMBIES (ロンドンっ子 VS ゾンビ)』通り
ロンドンの下町イーストエンドを舞台に
そこに暮らすあまりガラのよろしくない人達とゾンビが戦うだけのお話。

特別ゾンビ映画が好きと言うわけではないのだけれど、
『 ショーン・オブ・ザ・デッド 』に多大なリスペクトとオマージュをささげた作品とあっては観るしかない。

ポスターからしてB級感プンプンな上に、オープニングも実にチープでいいし、
クスクス笑える小ネタも一杯!・・・なんだけど、全体の4分の3辺りまでは(ってほとんどじゃん!)
確かに『 ショーン・オブ・ザ・デッド 』への愛(時折『 ホット・ファズ 』への愛も交じってる?)
には溢れているものの、当然ながら本家にはまるで及ばないし、思ったほど面白くないなぁ。。。と思っていた。

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しかし終盤、若者たちと老人たちが合流してからの爽快感と
クライマックスの妙な感動(思わず涙が出そうだった)は中々のもので、
結局終わり良ければ全て良しで、あ~面白かった♪となったのでした。めでたしめでたし。

<満足度> ★★★☆
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by hasikkoami | 2013-05-29 19:55 | 映画館 | Comments(2)
Commented by ituka at 2015-07-04 23:53 x
コメント欄のリンクを直接記事に飛ぶように貼ってもらって感謝です。
ワタシなんか短縮文字で毎回トップ表記なので
こういうamiさんの優しさに胸が熱くなってしまいます(笑)

この映画、舞台設定がロンドンで若者と交じって老人が活躍するというだけで
食指が動いた映画なんですよ(笑)
日劇のもう1本はキューバ初のゾンビ映画ということで
ラテン系独特の笑はあるけどクオリティ不足は否めませんでした(笑)

明日も日劇でオッちゃん主演の映画を観ようか迷い中です(爆)
Commented by hasikkoami at 2015-07-05 10:23
★ itukaさん ★

itukaさんのところはカテゴリも細かく分けてあるし
探し易いのでそれでいいんですよ。
うちは読む人のこと全く考えてない不親切ブログなので^^;

>ラテン系独特の笑はあるけどクオリティ不足は否めませんでした
てことは、ゾンビ映画のクオリティがなんたるか
まるで分かってない私なら、そこそこ楽しめたかもしれませんね(笑)

>明日も日劇でオッちゃん主演の映画を観ようか迷い中です
え!?イニャリトゥ監督をもう一度ですか!?
それとも私の今年の暫定1位作品の方かしら?
あ、でも「おみおくり」は午後しかやってないからなぁ^^;
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