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本と映画と時々音楽

「みちくさ道中」

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木内 昇【著】
平凡社 (2012/12/25 出版)

人生、思い通りにいかないところにドラマがある。
迷ったり、立ち止まったり、より道したり。まっすぐ働く姿をみつめ、
ひっそり暮らす日々の泡をすくい取る、直木賞作家の初エッセイ集。

直木賞受賞作「漂砂のうたう」を読んだ時、
変にゴテゴテとしてないクールな文体がとても美しいと思ったけれど、このエッセイを読んで納得。
木内さんの生き方そのものがシンプルかつ潔くて美しく、
それがそのまま作品に反映されていたのだと分かった。
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by hasikkoami | 2013-05-15 19:57 | 図書館 | Comments(0)
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