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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 ビトレイヤー 』

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公式サイト
2013年 イギリス/アメリカ
上映時間 99分 
監督 エラン・クリーヴィー


ここでは、正義も悪になる。

巨大な陰謀の影に
《裏切り者(ビトレイヤー)》




惜しいわぁ。。。まさに『 L.A.ギャングストーリー 』に続く、
“役者はいいんだけど脚本がねぇ・・・”シリーズ第二弾。

スタイリッシュでダークな雰囲気のクライムサスペンスを目指したんだろうな、と言うのは凄く分かる。

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全体的に青みがかった映像は美しかったし、役者は演技派揃いだし、
静と動を対比させたアクションシーンもなかなか良かった。

それなのに何故か漂うこのイマイチ感はやはり脚本が甘い所為ですかね。
種明かし部分を台詞で一気に片付けちゃうのもあまりにも安直。

それに個人的に一番不満だったのは
ジェイソン・フレミングの使われ方よ!(そこかよ)
新聞の顔写真が無かったらエンドロールで確認するまで
あれがジェイソン・フレミングだと言う確信が持てなかったかもしれないエキストラレベルよ!
最近では『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のアザゼル以外はこんなのばっかりよね^^;

仕方がないからお気に入りの動画でも観てジェイソン・フレミング補充しておくか。。。
(ってこれこそパッと見ジェイソン・フレミングって分からないレベルなんじゃ?^^;)



<満足度> ★★★
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by hasikkoami | 2013-05-12 22:29 | 映画館 | Comments(2)
Commented by ituka at 2013-05-13 20:19 x
脚本がもひとつシリーズ第二弾でしたか~(爆)
次もこんな感じの映画に遭遇したならロダンの彫刻みたいになっちゃいますよね^^;

巨大な陰謀をうたってる割に対象となる俳優さんは地味なのが低予算丸出し感あり?(笑)

>ジェイソン・フレミングの使われ方

え!この映画に登場してたこと自体まったく分からなかったです。
ワタシの中では『ベンジャミン・バトン』で赤ん坊を放置か拾ったあのひとですよね(笑)
amiさんの動画サービス観て、まさかこんなアクションをこなす俳優さんとは思いませんでした!
Commented by hasikkoami at 2013-05-14 21:55
★itukaさん、
ホント、2本続けてだったので拳に顎を置いたまま固まっちゃいそうです(笑)

>低予算
監督もまだ若いですし資金面では苦労したかもしれませんね。

ジェイソン・フレミングはホテルでマーク・ストロングに殺された刑事役だったのですが
気付かない人多いんじゃないかな~と思ったんですよ・・・やはりそうですか^^;
そして、そうです!赤ん坊を捨てたあのひとです!
確かにアクションのイメージじゃないですよね。
私も『X-MEN』を観た時はその無双ぶりにびっくりしました(笑)
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