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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『 ジャッキー・コーガン 』

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公式サイト
2012年 アメリカ
上映時間 97分 
監督 アンドリュー・ドミニク



その男は優しく、殺す。





これはブラピファンの女性たちにはウケが悪いだろうなぁ・・・(笑)

でも、どこか70年代を感じさせる雰囲気も、フランキーとラッセルのどうしようもなさも、
コーガンとドライバーの無意味な会話も、私は決して嫌いじゃない。

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何より、オープニングは最高にクールだったし、サム・シェパードは幾つになっても素敵♥だし、
甘美な「 Love Letters 」をバックにした銃撃シーンもうっとりするほど美しかった。


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フランキーのダメっぷりも妙に母性本能をくすぐる。
『LOOPER』のキッド・ブルーと言い、私はこの手のタイプに弱いらしい(笑)

最後の時、カーラジオから流れていたのは
君が僕の事を信じてくれるなら 紙細工の月さえも本物になるさ
と歌うキュートなラブソング「 It's Only a Paper Moon 」

最後までコーガンのことを信じていたであろうフランキーが不憫だわぁ ;;

<満足度> ★★★☆
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by hasikkoami | 2013-05-03 22:09 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2013-05-04 09:47 x
どこかタランティーノテイスト入ってませんでしたか~(笑)
あっちはガールズトークだけど(爆)
ドライバーはジェンキンスのことだったのね^^;
ワタシ、ミッキーと勘違いしてました。
なにもしないでお帰りなったのは高血圧限界のようなミッキーでした^^;

あみさんのタイプが分かっただけでもよかったです(なんだよそれ)^^
Commented by hasikkoami at 2013-05-04 18:52
★ituka さん、
>どこかタランティーノテイスト入ってませんでしたか~(笑)
入ってます!入ってます!

>あっちはガールズトークだけど(爆)
『デス・プルーフ in グラインドハウス』ですね?
ただ私の場合ガールズトークよりボーイズトーク(?)の方が聞いていて面白いと思ってしまうのはやはり中身がオッサンだからでしょうか(笑)

ミッキーはもう本当に何しに来たんだよ!?って感じですよね。
でも昔はきっと凄腕の殺し屋だったんだろうな~とか思うと、
あの姿にも哀愁を感じます(ホントかよ)

>私のタイプ
現実世界ではご免ですが、スクリーンの中ではダメ男に弱いんですよね~。
だって実害ありませんもん(笑)
Commented by mariyon at 2013-05-10 17:03 x
タラちゃんはいってましたよねーー。
たぶんブラッドでなければ、いい感じの作品になったのでは。。。
ファンとしてはこのブラッドも嫌いじゃないけど、
映画的に惜しいことをしたような。。。(-_-;)
本来。殺し屋のジャッキー・コーガンの映画ってわけでなく
群像劇に近いものがあるんで、
パルプ~って感じになったと思うんですが。

タイトルもまんまのほうが絶対よかった。




Commented by hasikkoami at 2013-05-10 20:21
★ mariyon さん、
>たぶんブラッドでなければ、いい感じの作品になったのでは。。。
なるほど~!
ブラピじゃなければ普通(?)の犯罪群像劇として面白かったかもしれませんね。
私の場合は初めからブラピにあまり興味がないのでそれほど気になりませんでしたが(おい^^;)
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