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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <4月>


4月は10本中5本が韓国映画。




『タイタンの逆襲』     <WOWOW> ★★
    2012年/アメリカ   【監督】ジョナサン・リーベスマン
『タイタンの戦い』の10年後を描く続編。
イオ(ジェマ・アータートン)がいない時点で私のテンションはガタ落ち。
おまけにゼウスはキラキラしてないし、お目当てのビル・ナイは地味目だし・・・でイマイチ。


『ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女』     <WOWOW> ★★★
    2012年/アメリカ/イギリス   【監督】ジュリアン・ジャロルド
アルフレッド・ヒッチコック監督と彼に愛された女優ティッピ・ヘドレンの知られざる関係。
ヒッチコックをこんなにイヤな奴に描いて大丈夫なの?と心配になる。


『青い塩』     <WOWOW> ★★★
    2011年/韓国   【監督】イ・ヒョンスン
自分の命を狙う若い女性の殺し屋を守ろうとする元ヤクザの物語。
ストーリーは甘ったるくて正直気恥ずかしいけれど、
ソン・ガンホの魅力と映像美で最後まで見せる。


『依頼人』     <WOWOW> ★★★☆
    2011年/韓国   【監督】ソン・ヨンソン
死体なき不可解な殺人事件を描く法廷サスペンス。
韓国映画初の本格的な法廷サスペンスなのだそうだ。
確かに韓国映画の犯罪ものってスリリングで面白いけれど緻密さに欠ける所謂力技の作品が多い。
これもお国柄なのだろうか。


『プンサンケ』     <WOWOW> ★★★★
    2011年/韓国   【監督】チョン・ジェホン
韓国と北朝鮮の国境線を股にかけて活躍する謎の運び屋の物語。
製作総指揮・脚本キム・ギドク。監督はキム・ギドク作品の助監督だったチョン・ジェホン。
と言うことでキム・ギドク臭プンプン。好きだわ~。
それにケサンはホントいい俳優になったよねぇ。


『執行者』    <WOWOW> ★★★☆
    2009年/韓国  【監督】チェ・ジンホ
思いがけず届いた死刑執行命令に葛藤し苦悩する刑務官たちの姿。
死刑制度について深く考えさせられる作品。門井肇監督の『休暇』を思い出した。


『カエル少年失踪殺人事件』     <WOWOW> ★★★☆
    2011年/韓国   【監督】イ・ギュマン
1991年に韓国で起きた小学生5人の失踪事件(後に殺人事件と判明)の映画化。
前半は素晴らしいけれど終盤の展開に納得がいかない点が多いのが残念。


『孤島の王』     <WOWOW> ★★★☆
    2010年/ノルウェー/フランス/スウェーデン/ポーランド  【監督】マリウス・ホルスト
ノルウェーのバストイ島に実在した少年矯正施設で1915年に起きた反乱事件。
全体的には良かったんだけど、ラストがあまりにも『タイタニック』だったのがねぇ。。。


『エメランスの扉』     <WOWOW> ★★★☆
    2012年/ハンガリー/ドイツ   【監督】イシュトヴァン・サボー
心を閉ざした家政婦と彼女を雇った小説家の交流。
兎にも角にもヘレン・ミレンが素晴らしい。


『ラスト・ライド~最後の旅立ち~』     <WOWOW> ★★★★
    2009年/オーストラリア   【監督】グレンディン・イヴリン
罪を犯した父親と幼い息子の逃避行。
良い作品だけど観ているのが辛かった。
美しい自然と少年の純粋な姿があまりにも哀しくて胸が痛む。
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by hasikkoami | 2013-05-02 21:02 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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