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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『舟を編む』

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公式サイト
2013年 日本 
上映時間 133分
監督 石井裕也

一生の仕事。
愛する人たち。
そして言葉。
大切にする。
全力で。



映画版のキャストを知った時は正直、う~ん。。。と言う感じだった。

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だってまさに「月とスッポン」な原作の香具矢さんと馬締くんに比べて
この二人、どう見てもお似合いなんだもの。
それに松本先生が大岡様(加藤剛)だなんて、あまりにも・・・あまりにも素敵過ぎる!(笑)

と個人的には若干の不安を抱えながらの観賞だったのだけれど、いざ観てみたらとてもよかった。
それぞれのキャラクターは私が抱いていたイメージとは少し違うけれど、
皆愛すべき人達であることに変わりはないし、全体的にはとても原作に忠実に作られていたと思う。
恋愛小説的部分を必要最小限に留め、ヘンに甘ったるくしなかったのも流石は石井監督!
(もっとも、甘~い石井作品なんて想像出来ないけど)

唯一残念だったのは馬締くんの「大都会」が聴けなかったこと。
私的にはあそこが一番の爆笑ポイントだったんだけどなぁ(笑)

<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2013-04-22 22:11 | 映画館 | Comments(2)
Commented by mariyon at 2013-04-29 16:22 x
原作未読で鑑賞ですが、キャスティングはぴったりだったのでは。
龍平君はたしかにかっこいいけど、不器用な感じがすごく似合っていて、ちゃんとどうしてこの2人が。。。という風にみることができました。
(弟君のアフロ田中とはえらい違い・・・って、関係ないですが)
Commented by hasikkoami at 2013-05-02 21:03
★mariyonさん、
個人的にはイメージぴったりとは言えないのですが(苦笑)
キャスティングはとても素晴らしかったと思います。

>弟君のアフロ田中とはえらい違い
『アフロ田中』観てないんですよ~。
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『ハードロマンチッカー』と最近結構イイ感じだったのに、それは残念ですね。
しかし龍平くんも『御法度』を観た時は正直ここまでいい俳優さんになるとは思っていませんでしたから、弟くんもまだまだこれからでしょう^^
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