ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

『レッドライト』

d0098286_6572966.jpg
公式サイト
2012年 アメリカ/スペイン
上映時間 113分
監督 ロドリゴ・コルテス



この男を疑い続けろ。






事前にやたらと“謎解き”だの“トラップ”だのと煽る作品は大抵つまらないので
期待せずに観たのがよかったのか中々面白かった。


日本版のポスターや予告を観ると、あたかもデニーロ主演のように思うけれど、
d0098286_6584971.png
主演はキリアン・マーフィー。
神経質そうな容貌と繊細な雰囲気がぴったりだった。

d0098286_659218.png
あまりにも鮮烈だった『マーサ、あるいはマーシー・メイ』に比べて物足りなさはあるものの、
女子大生らしいキュートさと年齢に見合わぬ包容力を感じさせるエリザベス・オルセンも良かった。


ロバート・デ・ニーロとシガニー・ウィーヴァーの対決を期待していた部分では肩すかしだったが
冒頭から感じる違和感のようなものが少しずつはっきりしてきて
それがやがて一つに集約されていく感じは好きだ。

<満足度> ★★★☆
[PR]
by hasikkoami | 2013-02-18 07:03 | 映画館 | Comments(2)
Commented by ituka at 2013-02-19 22:40 x
転がる鳥の死体、赤いライト、3つの便器、←ちがう!
これって目先を変えさせようとする映画広報部の作戦ですよね(笑)
前半は結構、惹き込まれたんですが眉唾先生のおかげで後半は今一歩(爆)

あ、でもキリアンが殴られる映画って初めて観たのと
あの女子大生は収穫でした(笑)
Commented by hasikkoami at 2013-02-20 20:46
★itukaさん、
便器に対するitukaさんの考察、やはり男性は目の付け所が違うわ~と興味深く読ませていただきました(笑)

>映画広報部の作戦
(悪い意味で)騙された!と言う意見の方が多いようですから、あまり上手くいったとは言えないかもしれませんね^^;

>キリアン
派手に殴られてましたね~あれだけ変形した顔のキリアンは貴重かも(笑)

エリザベス・オルセンは童顔なんだけれどエロスもあって今後の注目株ですよ~(何のだよ)
名前
URL
削除用パスワード