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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <1月>

1月のWOWOWはテレンス・マリックやデヴィッド・リンチの特集をついつい観てしまい
初見作品は若干少なめ。

そして2月もアカデミー賞特集やウディ・アレン特集でまたまた寝不足必至なんだよねぇ・・・^^;




『孔子の教え』     <WOWOW> ★★★☆
     2010年/中国   【監督】フー・メイ
儒教の始祖孔子の知られざる苦難の生涯。
地味ながら丁寧に作れた作品。2千年以上経った今でも全く古くない孔子の教えはやはり凄い。


『さや侍』     <WOWOW> ★★★☆
     2011年/日本   【監督】松本人志
刀を捨てて鞘だけを持つ武士は30日の間に、笑顔をなくした少年を笑わせられるのか……。
『大日本人』と『しんぼる』は途中で挫折したが、これは最後まで面白く観ることができた。
板尾と柄本(弟)のコンビがいい。


『しあわせのパン』     <WOWOW> ★★★
     2012年/日本   【監督】三島有紀子
北海道・洞爺湖で夫婦が営む小さなパンカフェを舞台に、そこに集まる人々を描く。
原田知世が可愛い!綺麗!パンが美味しそう!・・・以上!


『マノレテ 情熱のマタドール』     <WOWOW> ★★★
     2008年/スペイン/イギリス/フランス/アメリカ/ドイツ  【監督】メノ・メイエス
生涯に1590頭もの牛と闘った伝説のマタドール、マノレテ描く伝記ドラマ。
伝説のマタドールを描いたドラマにしてはいささか地味な印象。
エイドリアン・ブロディの闘牛士姿は様になっていてとても美しかったけれど。


『火車 HELPLESS』     <WOWOW> ★★★
     2012年/韓国    【監督】ピョン・ヨンジュ
結婚式を控えて突然姿を消したひとりの女性は名前も経歴も全てが偽りだった
宮部みゆきの原作は未読。
そこそこ面白かったけれどラストにモヤモヤ。
どうやらラストは原作とは全く違うらしいと言うことをあとで知り、
この違和感はその所為かも、と思った。


『ピラミッド 5000年の嘘』     <WOWOW> ★★☆
     2010年/フランス   【監督】パトリス・プーヤール
ギザの大ピラミッドに関する定説を徹底検証、驚くべき仮説を提唱するドキュメンタリー。
映画を観ているというより、講演会でスライドを観ているような気分。
こんなところに円周率が!とか黄金比が!とか言われても数学オンチの私には何が何だかさっぱり。


『人生、ここにあり!』     <WOWOW> ★★★★★
     2008年/イタリア   【監督】ジュリオ・マンフレドニア
精神病の元患者たちから成る協同組合へと左遷され組合員が、
彼らと共に事業を立ち上げようと奮戦する姿を描く。

今年初めての5つ★。好きだわ~これ!
重いテーマを笑いと涙に包み、軽やかに謳い上げた素晴らしい作品。


『嫉妬』     <WOWOW> ★★★
     2012年/フランス   【監督】ヴィルジニー・デパント
10代の時に恋人同士だった2人の少女が20数年後に再び出会い愛情を再燃させる。
日本では八重歯がチャーミングなように、
フランスでは隙っ歯はその隙間から幸運が入ってくると言われ好まれるらしい。
確かアフリカでもそうだと聞いたことがあるけれど、まさに所変われば品変わる、で
ベアトリス・ダルやヴァネッサ・パラディの隙っ歯が気になって仕方がない私。


『ブレーキ』     <WOWOW> ★★★
     2012年/アメリカ   【監督】ゲイブ・トーレス
車のトランクの中に監禁された主人公を描くシチュエーション・スリラー。
“箱の中の男 ”シリーズ(そんなのあるのか?)と言えば
やはりライアン・レイノルズの『リミット』なのだろうけれど
個人的には『CSI:科学捜査班』S5最終話でタランティーノが監督したエピが一番面白かったように思う。


『LOFT-完全なる嘘(トリック)-』     <WOWOW> ★★★☆
     2010年/オランダ   【監督】アントワネッテ・ブーマー
5人の男たちが情事のためにシェアしていたロフトルームを舞台にした心理サスペンス。
2008年のベルギー映画『ロフト』のリメイク。
あまりにもオリジナルに忠実過ぎて、逆にリメイクする意味あったのか?と思うほど。
お次はハリウッドでのリメイクらしいけれど、良くも悪くもハリウッドらしさを出してくれることを願います。


『トゥルースorデア密室デスゲーム』     <WOWOW> ★★★
     2011年/イギリス   【監督】ロバート・ヒース
人里離れたログハウスに監禁された大学生たちを描くシチュエーションスリラー。
観ている時はそれなりに面白かったのだけれど、オチやラストが安易で物足りない。
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by hasikkoami | 2013-02-01 21:31 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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