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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『フランケンウィニー』

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公式サイト
2012年 アメリカ
上映時間 87分
監督 ティム・バートン


ディズニーが贈る奇妙な

“白黒3D”ワンダーランド!





ティム・バートン監督は前作『ダーク・シャドウ』が個人的にはハズレだったとは言え
同監督のモノクロ作品『エド・ウッド』は好きなので一応期待して観に行きました。

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いつもの極彩色とは違う白黒ならではの陰影が美しい映像は素晴らしい。

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デフォルメされたキャラクターたちも可愛くないところが逆に可愛らしい。

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私のお気に入りはジクルスキ先生。
ちょっと過激だけど私もこんな授業受けたかった。


昔のホラー映画へのオマージュもいっぱいで、良かったんですよ、凄く・・・

そう、あのラストさえなければ!

ジクルスキ先生の去り際の言葉

科学には良いも悪いもない。
しかしそのどちらの使い方も出来る。
だから気をつけなければいけない。
(うろ覚え)

を無視するようなあのラスト・・・私は絶対納得出来ないわ。。。(;ーдー)

<満足度> ★★☆
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by hasikkoami | 2012-12-21 15:07 | 映画館 | Comments(4)
Commented by ituka at 2012-12-21 22:57 x
あみさん点数低!(爆)
やっぱり、あのラストですよね!

>だから気をつけなければいけない。

先生の最後の言葉は深かったですよね。
そして使い方を誤ったフランケンシュタイン一家は後の惨劇に驚愕するんでしょうか(笑)
ヴィクターの異常性はこの出来事で形成されたということで
それを知ることが出来た本作品は収穫と捉えました(爆)
モノクロ映像は『アーティスト』以来ですが、こういう雰囲気は好きです。
Commented by hasikkoami at 2012-12-22 18:43
★itukaさん、
>点数低!やっぱり、あのラストですよね!
そうなんですよ。あのラストがなければ★4つでもいいかな、って位だったんですけど^^;

>ヴィクターの異常性はこの出来事で形成されたということで
仰るとおりです!あの両親の誤った教育が後の怪物を作り上げることになったのですね!
やっぱり教育って大切ですよね。
そう考えるとなかなか深い作品かもしれません(爆)
Commented by mariyon at 2013-01-07 16:20 x
わたしバートンのナイトメアのジャックが、ほんと好きで
それを期待してたこともあったんですが、
あみさんの感想を読んでいたので、救われました(笑)
あのラストはない!!!絶対。
実は、観ている途中で、最後のほう、スパーキーが助けたところで、あみさんの言ってるのはこのことかな?と思いました。
そう、あそこですら、ぎりぎりです。
だって、スパーキーはヒーローになっちゃいけないと思いませんか?
それがあ、まあ、ゾンビになって、腐っていっても、お幸せにってことでしょうか?それを考えると、バートンらしい皮肉が入ってるのかな?
Commented by hasikkoami at 2013-01-08 08:59
★mariyonさん、
mariyonさんもラスト否定派なんですね。嬉しいです^^

>スパーキーはヒーローになっちゃいけない
なるほど~確かにバートン作品であることを考えるとそうですよね。
私はそこはディズニーだから、とあまり深く考えていませんでしたが、
そう考えると仰るように確かにあのラストはバートン流の皮肉ともとれますね。
mariyonさん実に読みが深い!!
それに比べて私は『ダーク・シャドウ』と言いこれと言い、一言で吐き捨て過ぎですね^^;
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