ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <11月第1.2週>


『アナザー・プラネット』<WOWOW> ★★★★
    2011年/アメリカ   【監督】マイク・ケイヒル
上空に突如出現したもうひとつの地球がある世界を舞台にした人間ドラマ。
『ラビットホール』を加害者側の視点から描いてSF的要素をプラスした感じ。
低予算ながらも美しい映像が切なさを際立たせている。


『プロジェクト・ニム』    <WOWOW> ★★★☆
    2011年/イギリス/アメリカ   【監督】ジェームズ・マーシュ
『猿の惑星:創世記』の下敷きになったと言われるドキュメンタリー。
ニモが施設に入れられる件なんてまんま『ジェネシス』のシーザーで
人間ってなんて傲慢な生き物なんだろうとあらためて思い知らされる。


『未来を生きる君たちへ』   <WOWOW> ★★★★
    2010年/デンマーク/スウェーデン  【監督】スザンネ・ビア
デンマークとアフリカ、遠く離れた二つの地を舞台にした社会派ヒューマンドラマ。
アカデミーの作品賞に選ばれる作品は正直??なことも多いけれど
外国語映画賞は本当に裏切らない。


『アクシデント』     <WOWOW> ★★★☆ 
  2009年/香港 【監督】ソイ・チェン
偶然の事故に見せかけた手口を使う殺し屋チームを描くサスペンス。
惜しいなぁ・・・途中までは凄く面白かったんだけど、ラストがどうにも不満。


『ラブ&ドラッグ』     <WOWOW> ★★★☆ 
     2010年/アメリカ 【監督】エドワード・ズウィック
バイアグラの販売でトップセールスマンとなった男の手記を基に描くラブストーリー。
製薬会社の内幕を描くコメディタッチの前半と難病もののラブストーリーの後半のバランスは
よく取れていたと思うけれど、個人的には「軽薄なプレイボーイが真実の愛に目覚めて云々~」
ってパターンはあまり好きじゃないんだよね。(チャラ男には死ぬまでチャラ男でいて欲しい・笑)


『ウッドストックがやってくる!』     <WOWOW> ★★★★☆
     2009年/アメリカ 【監督】アン・リー
1969年の野外音楽イベント、ウッドストック・フェスティバルの誘致に
奇跡的に成功した青年の回顧録の映画化。

60年代後半から70年代にかけてのアメリカの雰囲気が凄く好きなのでとても楽しめた。
主演のディミトリ・マーティンの30半ばとは思えない初々しさが良い。
それにリーヴ・シュレイバーが(女装してるのに!)カッコいいったらないの♥


『千年の祈り』     <WOWOW> ★★★★
2007年/アメリカ/日本  【監督】ウェイン・ワン
アメリカで一人暮らしをする娘と北京から会いに来た父の12年ぶりの再会を描く人間ドラマ。
原作は20ページ、映画も83分とどちらもとても短く、
何か事件が起こるわけでもなく淡々とした日常を描いているだけだが
長編に負けない深い余韻が残り、時間が経つにつれ心に沁みる。
[PR]
by hasikkoami | 2012-11-11 20:25 | お茶の間鑑賞 | Comments(4)
Commented by oninstinct at 2012-11-13 14:41 x
お久しぶりです 韓流は最近はだめですかね? でもよく映画ご覧になっているので感心いたします こちらにあるタイトル全見観ていないです また近所の映画館がなくなり遠のきそう 韓ドラは手持ち古いのを時間のある時まだ観ていますよ
Commented by hasikkoami at 2012-11-14 09:18
★oninstinctさん、
お久しぶりです^^

>韓流
観たいと思う作品が地元の映画館には来ない、ということもありますが
最近すっかりご無沙汰です。最後に映画館で観た作品は『TSUNAMI-ツナミ-』でなんと2年も前でした^^;
wowowなんかでちょこちょこ観てはいますがあまりガツンとくるものがなくて・・・
今一番観たいのはキム・ギドクの『ピエタ』ですが、日本公開はどうでしょうか?
ジュノの「家門の帰還」ももうすぐですし、水面下ではそれなりに気にしてます(笑)
Commented by oninstinct at 2012-11-14 18:00 x
ジュノ氏とキムキドクさんはま逆なタイプですが私も2人とも好きですよ でもキムキドクさんはアリランでも作品集についていたおまけDVDみたいなのでもかなりぼやいていたなあ 人間不信にやるとこもったり 今回のいろいろとった賞ではじけて次回作も気合が入って良い作品ができそうな予感?でよかったかなあとかおもいますが ピエタは私もまだ観ていません 観たいです 日本公開の情報はないですがDVDはでるでしょう? 
Commented by hasikkoami at 2012-11-15 08:47
★oninstinctさん、
>ジュノ氏とキムキドクさんはま逆なタイプ
ですよね(笑)
ギドクは刺激を、ジュノは癒しを与えてくれる、どちらも私にとって大切な存在です。

>アリラン
実はまだ観てないんですよ(恥)でもやっぱりぼやいてるんですね(笑)
作品集もおまけを目当てに買ったので当然これも買うべきですよね。
『ピエタ』の韓国版DVDは来月発売なのでこれは買う予定です。
一時期はもうギドク作品を観られないのでは?と思ったこともあったので、こうしてまた観られることは本当に嬉しいです。
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami