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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <10月第1,2週>


『生き残る為の3つの取引』  <WOWOW> ★★★★
    2010年/韓国   【監督】リュ・スンワン
ある連続殺人事件に関係する刑事や検事、
そして裏社会の男たちが自らの生き残りを懸けて奔走するサスペンス。
さすがスンワン監督!息もつかせぬ展開でとても面白かった!
しかしいつも思うけど、韓国(映画)の警察はホントありえないわ^^;


『黄色い星の子供たち』   <WOWOW> ★★★★☆
    2010年/フランス/ドイツ/ハンガリー   【監督】ローズ・ボッシュ
ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件(ヴェル・ディヴ事件)を描く。
同じく「ヴェル・ディヴ事件」を扱った『サラの鍵』も素晴らしい作品だったけど
これも素晴らしい作品だった。
悲しみに胸が押し潰されそうになる中、消防士たちのエピソードと
パリ市民が1万人以上のユダヤ人を匿ったと言う事実に救われる。


『マージン・コール』   <WOWOW> ★★★★
    2011年/アメリカ   【監督】J・C・チャンダー
リーマン・ショック直前のウォール街。巨大投資銀行のある一夜を描く。
ケヴィン・スペイシー、ポール・ベタニー、ジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーア
と言った豪華キャストにも関わらず日本未公開。まあ、確かに地味ですが。
こういう内幕ものは大好きなので大変面白かった。


『ハッピーサンキューモアプリーズ』   <WOWOW> ★★★★☆
     2010年/アメリカ  【監督】ジョシュ・ラドナー
ニューヨークに暮らす売れない作家と、里親を転々とする少年との交流を軸にした群像ドラマ。
好き!大好き!あ~何かとっても幸せ♪
まさしく「Happythankyoumoreplease!」と叫びたくなる作品。
しかしこれまた日本未公開作品。配給会社は何やってる!(怒)


『いのちの子ども』   <WOWOW> ★★★☆
    2010年/アメリカ/イスラエル   【監督】シュロミー・エルダール
パレスチナのガザ地区に住むパレスチナ人夫婦の赤ちゃんが
免疫不全症の手術為イスラエルの病院に運ばれたことから広がる波紋。
監督が赤ちゃんの母親に対して抱く、疑問、違和感、時には怒りの感情は
観ている私が抱いたものと全く同じ。
そしてラストで監督が心に思っても口に出せなかった思いもまた同じ。


『ちいさな哲学者』   <WOWOW> ★★★★
    2010年/フランス   【監督】ジャン=ピエール・ポッツィ
フランスのとある幼稚園で行われた“子どものための哲学”の授業を
2年間にわたって記録したドキュメンタリー。
とても興味深く面白かった。
子供には大人が考えているよりずっと多くのことが見えているんだなぁ。


『パーフェクトスナイパー』    <WOWOW> ★★★
    2011年/アメリカ    【監督】プラッチャヤー・ピンゲーオ
バンコクの犯罪地帯で陰謀に巻き込まれた殺し屋を描くバイオレンスアクション。
バイオレンスアクションというよりファンタジーホラーって感じ?
それはそうと、最近どんどんケヴィン・ベーコンを好きになって行く。
彼には80歳になってもチャラ男でいてほしい(笑)


『フランス特殊部隊GIGN エールフランス8969便ハイジャック事件』  <WOWOW> ★★★★
    2010年/フランス   【監督】ジュリアン・ルクレルク
1994年のエールフランス8969便ハイジャック事件をリアルに再現した実録ドラマ。
一瞬モノクロかセピアかと思うほど色味を抑えた映像とドキュメンタリー風のタッチが
一層の緊張感を呼び息が詰まりそうだった。
『スペシャル・フォース』(2011年)もだけど、フランスの特殊部隊ものってヘビーだわぁ。。。
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by hasikkoami | 2012-10-15 09:05 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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