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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <9月>


ついつい溜めてしまったので1月分まとめてドン!




『ポー川のひかり』    <WOWOW> ★★★★☆
    2007年/イタリア  【監督】エルマンノ・オルミ
現代文明に背を向け、ポー川流域に住みついて素朴な新生活を始めた若き哲学教授のお話。
これ好きだわ~。どこがどうって上手く言えないけれどすっごく好き!
主人公のキリストさんの醸し出す雰囲気に思わず引き込まれる。


『フェイトレス ―運命ではなく―』   <WOWOW> ★★★☆
    2005年/ハンガリー/ドイツ/イギリス/イスラエル  【監督】ラヨシュ・コルタイ
第2次世界大戦下のハンガリーで強制収容所に送られた14歳の少年の体験。
生き地獄の様な過酷な現実を淡々と受け止める少年の目線が印象的。
ダニエル・クレイグが米兵役で特別出演している。


『ビフォア・ザ・レイン』    <WOWOW> ★★★★★
    1994年/イギリス/フランス/マケドニア   【監督】ミルチョ・マンチェフスキー
マケドニアの民族対立の悲劇を描く3部構成のオムニバス。
オムニバス形式だけれど、3つの話はそれぞれ繋がっている1つの輪。
映像、ストーリー、音楽、全てが素晴らしい。
1話目の若い修道僧の物語が特に印象的。


『中国は近い』   <WOWOW> ★★★
    1967年/イタリア  【監督】マルコ・ベロッキオ 
とあるブルジョワ家族の偽善と退廃ぶりを、彼らの下で働く1組の男女の目を通して描く。
うわ~~~イタリアだわ~~~(なんだそりゃ)


『天国の口、終わりの楽園』   <WOWOW> ★★★
    2001年/メキシコ   【監督】アルフォンソ・クアロン
魅力的な人妻と2人の青年のロードムービー。
これがメキシコで2001年興行成績第1位って・・・メキシコってオープンだなぁ(笑)
ガエル・ガルシア・ベルナルがキュート。
単にヤリまくってるだけの映画かと思ったいたのに
最後はとてもしみじみとした気分にさせられる。


『キル・ザ・ギャング』   <WOWOW> ★★★☆
    2011年/アメリカ    【監督】ジョナサン・ヘンズリー
マフィアを敵に回し、何度も命を狙われた実在の人物ダニー・グリーンを描く。
とても2011年の作品とは思えないレトロ感。
エンドロールを見るまでダニーがレイ・スティーヴンソンだと気がつきませんでした。
(どっかで見た顔だよな~とは思っていたんだけどね^^;)


『カンパニー・メン』    <WOWOW> ★★★★
    2010年/アメリカ   【監督】ジョン・ウェルズ
中年男性の人生の再出発を描く人間ドラマ。
ああ、哀愁のクリス・クーパー・・・(; ;)
脇役に徹したケヴィン・コスナーがよかった。


『モンスター上司』    <WOWOW> ★★★★
    2011年/アメリカ   【監督】セス・ゴードン
横暴な上司に苦しめられる中年男性3人組が、協力して上司達を殺そうとするブラックコメディ。
最高にバカバカしくて面白かった。それにデイルが可愛過ぎるーーー♥♥
セクハラするジェニファー・アニストンの気持ちが解るわ(爆)
コリン・ファレルも最高!


『ボローニャの夕暮れ』   <WOWOW> ★★☆
    2008年/イタリア   【監督】プピ・アヴァティ
第2次世界大戦前夜のイタリア、ボローニャを舞台に、とある家族がたどる苦難の道のり。
うーん・・・これはなぁ。。。
どこまでも深い子どもへの愛情を感じはするけれど
被害者側の気持ちを思うと素直に感動することが出来ない。


『やがて来る者へ』    <WOWOW> ★★★★
    2009年/イタリア  【監督】ジョルジュ・ディリッティ
第2次世界大戦中、イタリア北部の山村で起きたドイツ軍による虐殺事件の様子を
ひとりの少女の眼差しを通じて描く。
とても静かで、だからこそ尚更衝撃的だった。


『パーフェクト・センス』   <WOWOW> ★★★★
    2011年/イギリス    【監督】デヴィッド・マッケンジー
嗅覚、味覚、聴覚……五感が次第に失われていく奇病が蔓延する世界を舞台に描くラブストーリー。
とても不思議なラブストーリー。
『トレインスポッティング』や『ブラックホーク・ダウン』で
ユアン・マクレガーと共演してたユエン・ブレムナーがまたもや同僚役で出ていた。
私は彼やショーン・ハリス(『プロメテウス』のファイフィールド)、
ロバート・エムズ(『白雪姫と鏡の女王』の従者レンボック)と言った
所謂「ねずみ顔」が好きなのだ、と最近気がついた(笑)


『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』   <WOWOW> ★★★★
    2008年/アメリカ    【監督】サーシャ・ガヴァシ
30年以上にわたって現役で頑張り続ける不遇のバンド、アンヴィルの活動を綴るドキュメンタリー。
ラストの幕張メッセは泣けた・・・日本、やるじゃん(T T)


『クリス・ヘムズワース CA$H』   <WOWOW> ★★★
    2010年/アメリカ   【監督】スティーヴン・ミルバーン・アンダーソン
ローンの返済に追われる若夫婦がギャングの金を拾ったことから始まるクライムサスペンス。
サスペンスで若干ホラーっぽいところもあるけれどコミカルなシーンも多かった。
タイトルにはクリス・ヘムズワースとあるけれど、主役はショーン・ビーン。
双子役で一粒で二度美味しいし、昼間のスーツ姿はビシッとかっこよく
夜のヨガシーンでは妖艶(?)に。ショーン・ビーンファンにはお薦め。


『トライアングル』   <WOWOW> ★★★
    2009年/イギリス/オーストラリア  【監督】クリストファー・スミス
クルーズ中に難破して、通りがかった豪華客船に乗り込んだ男女を襲う悪夢を描くスリラー。
これぞまさしく無間地獄・・・
でもこれ自閉症児の親にとっては結構ヘビーかも・・・^^;


『デスティニー  未来を知ってしまった男』   <WOWOW> ★★★
    2006年/ドイツ/アメリカ   【監督】マーク・ファーガス
占い師から死すべき運命を予言された男が疑心暗鬼に陥って行き・・・
役者もいいしストーリーも悪くはないんだけど、何か地味。
フィクナーさんが普通にイイ人だったのも物足りない(笑)


『アリス・クリードの失踪』    <WOWOW> ★★★★☆
    2009年/イギリス    【監督】 J・ブレイクソン 
誘拐犯の男2人と誘拐された令嬢による心理サスペンス。
面白かったーーー!!
登場人物はわずか3人でほぼ密室劇ながら冒頭からグイグイ引き込まれる。


あと『ボーン』シリーズ3部作も『レガシー』の為に駆け込み鑑賞。
もちろんつまらなくはないのだけれど
どうも私はダグ・リーマン、トニー・ギルロイ、ポール・グリーングラスの3人とは相性が悪いので
いまひとつノリきれず・・・まあ、あくまでも『レガシー』の為なんだけど
その『レガシー』はトニー・ギルロイなんだよねぇ・・・^^;
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by hasikkoami | 2012-09-30 11:52 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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